【日本ハム】達孝太「意外といいかも」新球開発に着手 受けた後輩は太鼓判!新球の名前は募集?

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2026年01月22日 19:24  日刊スポーツ

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2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で開発に着手した新球の握りを見せる日本ハム達(撮影・木下大輔)

日本ハム達孝太投手(21)が22日、新球開発に着手した。2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で後輩の藤田琉とキャッチボール中のこと。「ちょっとね、今日、思い付いたんすよ。スライダーを自分はツーシーム(と同じ握り)で投げてるんですけど、それ4本にしたら面白いんじゃないかなって」。ボールの縫い目に掛けるのは中指と薬指。人さし指と小指も添えることで4本の指でボールを握り、スライダーと同じように投げたらどうなるのか−。


仮説を立てていた。「握る指が多いと、なんか遅くなるイメージ」。達のスライダーは平均128キロ。それよりも遅い球速になるはず、と想定して実験してみると驚きの結果が待っていた。「めちゃくちゃ速くなって(笑い)。自分のスライダーよりも速くなった」という。受けた藤田琉も「ちょっとカットみたいな。真っすぐと軌道が似ていて伸びてくるような感じで最後クッと曲がる感じ。試合で使えると思います」とフィードバックした。


達も「意外と、いいかもしれません。イメージとは違いますけど(笑い)」と新球開発を継続していく構えだ。この日はブルペンにも入って60球。調整は順調で、変化球もカットボール、カーブ、チェンジアップ、スライダー、フォーク、ツーシームと投げたが、もう1球種が加わるか−。現時点で、新球の名前はない。「何がいいですか? フォーフィンガースライダーみたいな…ちょっとダサいっすね」。では“たつスラ”は? 「そういうのダメです。ダルいっす(笑い)。じゃ、募集で(笑い)」。どんなボールとなるのか、楽しみだ。【木下大輔】

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