
多くの人が行き交う駅構内は、時に予期せぬトラブルの舞台となる。神奈川県の60代男性は毎朝の通勤時に遭遇する、ある人物の存在に頭を悩ませている。
男性が利用するの毎朝大量の通勤客が利用する県内の私鉄駅。乗り換え時に、決まってその人物は現れるという。
「必ず怖い形相で向かってくる60代後半くらいの男がいます。正面衝突しそうになったので『何か用事があるのか?』と追及したら、『あなたが向かって来たんだろっ』と逆ギレされました」
たまたま居合わせた駅員が間に入ったことで、その場は事なきを得た。しかし、驚くべきは翌日以降の出来事だ。(文:湊真智人)
「わざとぶつかって転倒して慰謝料、休業補償を踏んだくるつもりかも」
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一度のトラブルならまだしも、相手の行動はあまりに執拗だった。
「翌日もまた同じことの繰り返し。2日後、3日後もまた同じことをする」
男性は、相手の目的を「わざとぶつかって転倒して慰謝料、休業補償を踏んだくるつもりかも」と推測する。いわゆる“当たり屋”的な行為を疑っているのだ。
「手を出すことはしませんが、相手が何かしたら投げ飛ばす体力はあります」
実際に手を出してしまえば、こちらが不利になるリスクもある。慎重な対応が求められるだろう。
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駅構内での意図的な接触は、単なる迷惑行為を超えた法的トラブルに発展する可能性も否定できない。まずはトラブルがあればその場で駅員や警察といった第三者に介入してもらうことが自身の身を守るための最善策といえそうだ。
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