【フィギュア】総合7位の“うたまさ”「目指しているのはもっと上」FDで自己ベスト更新

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2026年01月23日 16:13  日刊スポーツ

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フリーダンスの演技に挑んだ吉田唄菜(左)と森田真沙也(撮影・勝部晃多)

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇23日◇北京国家体育館◇アイスダンス・フリーダンス(FD)



【北京=勝部晃多】リズムダンス(RD)6位の「うたまさ」こと吉田唄菜(22)、森田真沙也(22)組(木下アカデミー)がフリーダンス(FD)で自己最高の103・35点を記録し、合計170・66点の7位となった。


22日のRDではツイズルでバランスを崩すなど細かいミスが続いたが、FDでは大きなミスなく滑りきって自己ベストを0・08点更新。合計点でも今季ベスト167・96点を上回り、吉田は「リズムがあまり良くなかった中で、フリーでしっかり切り替えることができた」と胸をなで下ろした。


ミラノ五輪団体戦では北京五輪の銀メダル以上を目指す日本。目標達成へ、2人の成績がカギとなる。五輪で「6位までには(入りたい)」と誓う2人は、RD70点、FD110点をターゲットに置いている。


五輪前の重要な場面で、今季、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初となるFD100点台をマークしたが、森田は「100点超えられたことはひとつ成長の過程として大事なステップではあるけど、目指しているのはもっと上」とあくまでも110点台にこだわる。


吉田もあと約7点アップには「スケートディングスキルだったりとか、表現力」が必要だと明かし「オリンピックでは(RDとFD)両方自信を持って滑りきれるように。あと少ししか時間はないけど、しっかり準備していきたい」と誓った。

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