【オリックス】宮城大弥は3年連続開幕投手とWBC登板の二兎を追う 3年前も「狙っていた」

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2026年01月25日 05:10  日刊スポーツ

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今年初めてブルペンで捕手を座らせて本格投球を行ったオリックス宮城

オリックス宮城大弥投手(24)が24日、3年連続開幕投手と、WBC登板への思いを語った。「(開幕とWBCが)同じタイミングだったら無理ですけど、開幕に投げたい気持ちは変わらない」。二兎(にと)を追うことを高らかに宣言した。


「不安をなくしたい」。宮城はこの日、大阪・舞洲の球団施設でキャッチボールを入念に行った。終えるとブルペンに入り、今年初めて捕手を座らせての41球の本格投球を披露。1球ごとにトラックマンのデータを確認しながら、リリースポイントを調整した。


過去2年はキャンプインしてからの本格投球だったが、明らかなハイペース調整だ。取り戻したい忘れ物への思いが込められた。前回WBCは第2先発として1次ラウンド・チェコ戦に登板。5回1失点で勝利、優勝に貢献したが、立候補していた初の開幕投手は逃し、ファーム調整後に開幕7戦目まで登板はずれ込んだ。「23年もずっと(開幕投手を)狙ってたので。そこは変わんないです」


24年からの3年連続開幕投手に選ばれれば、球団では05〜07年の川越以来8人目。山田久志、梶本隆夫、星野伸之らレジェンドに肩を並べられる。仮にWBC選手となれば優勝決定戦は3月17日、米フロリダ州マイアミ。シーズン開幕は同27日とハードスケジュールが待ち受ける。それでもオリックスのエース左腕は、二兎を追う。【伊東大介】

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