
ソフトバンク周東佑京外野手(29)が24日、福岡県内で医療機器メーカー「コラントッテ」主催のトークショーに参加した。
前日23日に5年総額20億円の大型契約を結び断念したが、城島健司CBOから「メジャーは今パワー野球だから、周東みたいなタイプが行ったら面白い」と言われ、メジャー挑戦も頭にあったという。
今度はWBCで世界のパワー野球を足で翻弄(ほんろう)する。「状況にもよりますが、もちろん走れたらいい。それができたら一番いいなと。本塁打を打つ選手が多いので。全員が打てるわけじゃないし、役割分担という意味で」と、役割は十分に理解している。
シーズンではこれまでも目標に掲げてきた「60盗塁」での4年連続盗塁王を狙う。11年に本多雄一現内野守備走塁兼作戦コーチ(41)が記録して以降出ていない大台だ。昨季は35盗塁で失敗は4。盗塁成功率は脅威の8割9分7厘だ。一昨年の7割5分9厘(41盗塁、13失敗)から投手のクセ、捕手の傾向なども研究を重ね成功率をアップさせた。「あと一つ失敗しなかったら9割だった。8割5分以上は欲しい。8割切ったらあまり走る価値がない」と数だけでなく、成功率にもこだわる。そのためにも「全試合出場」にこだわっていく。
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