
1月25日19時42分、Uber Eats Japanは公式Xアカウント(@UberEats_JP)を通じて、フードデリバリーサービスである「Uber Eats」のアプリにおいて、東京を含む一部地域で不具合が発生していると案内した。
同日21時35分には、「配達パートナーのマッチングに時間を要しています」とした他、「一部の注文において、マッチングが成立しない、またはキャンセルとなる可能性があります」と案内していた。
Xアカウントを通じて、利用者への謝罪とともに、現在は障害の全容把握および復旧作業に注力していることを報告した。同日23時42分には、「現在、段階的に復旧が進んでおりますが、一部で注文の遅延などが発生しております」なとど案内した。
●障害の案内に寄せられた声
|
|
|
|
今回の障害の案内に対し、利用者や配達パートナーからは多くの具体的な状況報告が寄せられた。受注後の挙動について、ある利用者は「受注したにもかかわらず、注文情報が消えてしまいました。適切なシステム運用とご対応をお願いいたします」と報告している。情報の周知方法に関しても、「Xでポストする前に、まずはアプリ内で周知していただけないでしょうか。配達員やお客様の中には、Xを利用していない方もいらっしゃいます」という要望が上がった。さらに、別の利用者は「夜の時間帯で状況が不安定な場合は、注文アプリ内でお知らせを表示する機能を整えていただきたいです」と、アプリ内通知の重要性を指摘している。
また、システム上の不備による自動キャンセルやサポート体制への不満も見られた。あるユーザーは「システム側に遅延と判断され、自動的にキャンセル扱いになってしまいました。運営の方からの返信が定型文ばかりで、まるでAIとやり取りをしているかのようです」と現状を伝えた。さらに、営業状況の反映漏れについても「営業していない店舗の注文が成立し、マッチングが発生しました。店舗の方のお話では、Uber側で閉店処理がなされていないため、同じ注文に対して次々と配達員が訪れてしまっているそうです」という具体的な声があった。
●「アプリの不具合は復旧」と公式X
Uber Eats Japanは公式Xアカウントを更新。26日9時41分に「2026年1月25日 18時頃より発生しておりました Uber Eats アプリの不具合につきまして、現在は復旧し、正常にご利用いただける状態となっております」などとポストした。夕食の時間帯に利用を予定していた利用者に対し、多大なる迷惑をかけたことを改めて謝罪した。サポートへ寄せられた問い合わせには順次対応し、今後は原因の究明および再発防止に努めるとしている。
【更新:1月26日10時41分】復旧の案内について追記を行いました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. All rights reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。