初めての1台はこれが「正解」かも Xiaomi「1万円以下の新型スマートバンド」が圧巻のコスパ 睡眠分析も健康管理もこれ1本【実機レビュー】

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2026年01月26日 17:20  Fav-Log by ITmedia

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Xiaomi「Smart Band 10」を愛用中!(筆者撮影)

 筆者は毎日「スマートウォッチ」を身に着けて生活しています。そんな筆者が愛用しているメーカーの一つが、「Xiaomi(シャオミ)」です。Xiaomiは、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るエントリーモデルから高機能モデルまで幅広く展開しています。

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 今回の記事では、スマートウォッチ初心者さんにもおすすめのXiaomi「Smart Band 10」を紹介します。1万円以下で購入できる手軽さながら、必要十分な機能を備えた、初めての1台に最適なスマートウォッチ(スマートバンド)です。

●1万円以下で買えるスマートウォッチ Xiaomi「Smart Band 10」

 今回紹介するXiaomi Smart Band 10は、有機ELディスプレイを搭載し、直射日光下でも画面が見やすい輝度最大1500ニトのモデル。使用する場所を選ばない、使い勝手の良い一台です。

 筆者は前モデルのXiaomi「Smart Band 9」も1年以上愛用してきましたが、常時装着してもストレスがなく、操作も非常に簡単でした。

 最新のSmart Band 10は、前モデルと比べて横幅が約1mm大きくなった程度ですが、ディスプレイサイズが1.62インチから1.72インチへアップ。画面が一回り大きくなり解像度も上がったことで、表示がさらに鮮明になりました。

 筆者は視力の低さに加え老眼もありますが、この視認性の向上にはかなり魅力を感じています。公式サイトでの販売価格は6280円(税込)と、手に取りやすいのもうれしい点です。

●150種類以上のスポーツモード搭載! スイミングモードも強化

 アクティビティ目的でスマートウォッチを検討している人にも、おすすめしたいモデル。ランニングやウォーキングなど、150種類以上のスポーツモードを搭載しており、トレーニング負荷や回復時間なども計測可能。特に今作ではスイミングモードが強化されました。

 ラップ数の計測精度は96%を実現し、水中でのリアルタイム心拍モニタリングにも対応しています。

 筆者は自宅のルームランナーでの運動時に活用していますが、日々の記録が可視化されるのは非常に便利だと感じています。

 また、睡眠データの分析機能も優秀です。睡眠時間や質を計測し、過去のデータから改善のアドバイスを受けられます。心拍数や血中酸素飽和度、ストレス計測といった基本機能も網羅されており、健康管理の強い味方になってくれます。

●バッテリーは21日間持続! 使いやすさ抜群のエントリー機

 バッテリー性能も優秀で、満充電から最大21日間持続します(標準使用モードの場合)。筆者は夜間に時間を確認するため「常時表示」をオンにしていますが、それでも約9日間は充電なしで使えています。1週間以上つけっぱなしでOKなのは、面倒くさがりの人にとってはうれしいポイントでしょう。

 充電も約1時間で完了します。筆者は入浴中に充電していますが、髪を乾かし終わる頃には終わっていることが多いです。入浴時は故障防止のため外すのが推奨されているので、このタイミングでの充電がおすすめです。

 注意点として、マイクがないため通話には対応していません。またクイックメッセージの返信は、Android 8.0以降のスマートフォンとのペアリング時にのみ利用可能で、iPhoneは不可です。

 しかし、スマートウォッチの入門版として見れば十分すぎる性能です。まずはこの一台から始めて、さらに高度な機能が欲しくなったら上位機種を検討するのがよいでしょう。

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