【陸上】矢田みくに初マラソン一夜明け「今後が勝負」日本記録更新へ監督も太鼓判「可能性ある」

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2026年01月26日 17:52  日刊スポーツ

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大阪国際女子マラソンの一夜明け会見に出席した矢田みくに(撮影・竹本穂乃加)

大阪国際女子マラソンで日本人トップの4位に入った矢田みくに(26=エディオン)が、日本記録更新へ意気込みを示した。レースから一夜明けた26日、大阪市内で会見。マラソン初挑戦ながら、日本歴代6位の2時間19分57秒で初マラソン日本女子記録も更新。「(日本記録の)可能性も少し感じた」と、24年大会で前田穂南(天満屋)が記録した2時間18分59秒超えを目標に掲げた。


沢柳厚志監督(49)からも「可能性はある」と太鼓判を押されており、昨年世界選手権1万メートル代表のスピードを武器に2時間18分台を狙う構え。


次のレースは未定だが、すでに2度目の挑戦へ意欲は高く「初マラソンだから攻められた。今後が勝負」ときっぱり。高校時代に「かっこいいな」と遠目に見ていた五輪も、今では中長距離の田中希実ら同い年の選手の活躍を目にして「自分も立ちたい」と目標の場所に変わった。


約2年後の28年ロサンゼルス五輪ではマラソンでの代表入りも視野。今大会で「体力よりスピードへの抵抗力のなさを肌で感じた」と伸びしろを見つけた26歳は、トラックでの経験をアドバンテージとして、記録を追い求める。【竹本穂乃加】

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