AI「グロック」巡りXを調査=性的画像でデジタル法違反の疑い―EU

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2026年01月26日 21:01  時事通信社

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時事通信社

対話型生成AI(人工知能)「Grok(グロック)」のウェブサイトを表示したが携帯電話(EPA時事)
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は26日、米SNS大手X(旧ツイッター)が、巨大IT企業に違法コンテンツ対策を義務付けたデジタルサービス法(DSA)に違反している疑いがあるとして、正式な調査を開始したと発表した。Xが展開する対話型生成AI(人工知能)「Grok(グロック)」を使って画像が無断で性的に加工される問題を巡り、同社が偽画像(ディープフェイク)の拡散リスクなどに適切に対処していたかどうかを調べる。

 グロックを巡っては、他人の写真を勝手に編集できる機能を悪用し、実在する女性や子どもの画像を裸や下着姿などに加工する事例が多発。世界的に批判が高まり、Xは今月14日、グロックを利用した画像編集機能に制限を加えたと発表した。 
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