
電話対応や外出先でふと浮かんだアイデア、ToDoを書き留めるためなど、仕事や日常生活の中で小さなメモ帳を使っている人も多いのではないでしょうか。
しかし気づけばデスクやバッグの中は使い終わった紙のメモだらけ。また、消費が激しく「もったいないな」と感じる機会も多々ありますよね。
そんな悩みを解決してくれるのが、“繰り返し使えて”環境にも財布にも優しい「ペーパーレスメモ」です。書いては消せるタイプや、ワンタッチでリセットできる電子メモなら、紙を無駄にせず、情報管理もすっきり行えます。
本記事では、その中でも日常使いで持ち歩きやすい「ミニサイズ」に限定し、おすすめのアイテムを3つ厳選して紹介します。
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●ミニサイズの「ペーパーレスメモ」1:学研ステイフル Write White ホワイトボードメモ
学研ステイフルの「Write White ホワイトボードメモ」(以下、ホワイトボードメモ)は、ホワイトボードマーカーを使ったシンプルな繰り返し使えるメモ帳です。
「文房具屋さん大賞2023」でメモ部門3位に入賞した実力派アイテム。今回紹介する3製品の中で、最も“紙のメモに近い感覚で使える”点が特徴です。
付属のマーカーは0.5mmと極細なので、細かい文字の書き込みもストレスフリー。キャップにクリップが付いているので、本体に付属のペンホルダーからも外れにくいのもうれしいポイントです。
また各ページの間に、書き込みもできる透明シートが付属。こすれて消えたり、にじむのを防ぐだけでなく、上から追記もできるのが便利です。
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ホワイトボードメモはリングメモ仕様で、普通のメモと似たデザインなのも使いやすいポイント。ホワイトボードメモ内のフォーマットは、ToDoリスト1ページ、ドット方眼3ページ、無地2ページとバリエーションも豊富です。
方眼のフォーマットは文字を真っ直ぐ書きやすく、グラフの目印にもなります。無地のフォーマットにはイラストも描けるので、どんなアイデアも思い通りに形にできます。
サイズは約7.5(横)×12.5(縦)cmと、デスク周りや持ち歩きにも程よい大きさ。他にも一回り大きいB6から、大きめのB5まで豊富なサイズが展開されています。
カラーは、ベージュ、ピンク、ネイビーの3色展開。公式サイトでの販売価格は715円(税込、以下同)と手頃です。
紙のメモから無理なく移行したい人におすすめのアイテムです。
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●ミニサイズの「ペーパーレスメモ」2:wemo ウェアラブルメモ パッドタイプ S
wemoが展開する「ウェアラブルメモ パッドタイプ」は、シリコン素材を採用した“貼り付けられるメモ”です。
手持ちの油性ボールペンで書いて、消しゴムでこすって消せるのが特徴。専用ペンなどの特別なアイテムが必要ないのが便利なポイントです。紙のように破れたり折れたりする心配もありません。
さらに裏が吸着シート状になっており、パソコンやデスク、スマートフォンなどに貼り付けて使用できます。
ホコリなどが付着して粘着力が低下しても、水で洗えば元通りに。ぬれても文字が消えたりにじんだりしないのもうれしいポイントです。
メモサイズにぴったりな約5.4(横)×8.56(縦)×0.1(マチ)cmのSサイズのほか、MサイズとLサイズの3種類展開となっています。
Sサイズはスマホの裏に貼り付けることができ、外出時に持ち歩くのにも便利。Mサイズはノートパソコンに貼る用、Lサイズはデスクやタブレット裏に貼る用など、用途や好みに合わせて選べます。
カラーはピンク、ブルー、ライトグレー、ダークグレーの4色展開。公式サイトでの販売価格はSサイズが2枚セットで1320円です(サイズにより変動)。
デスクワークだけでなく、現場作業や立ち仕事、外出先でのメモにも強いのが魅力。どこにでも貼り付けられる汎用性と携帯性の高さは、今回の3製品の中でも群を抜いています。
●ミニサイズの「ペーパーレスメモ」3:スリーコインズ 4.4インチ電子メモパッド
スリーコインズの「4.4インチ電子メモパッド」は、スタイリッシュな見た目の電子メモです。
今回紹介する3製品の中でも唯一の電子タイプ。紙に書く感覚に近い専用のペンが付属しており、ボタン一つでサッと消せる手軽さが魅力です。
付属のマグネットシールを張り付ければ、金属製品やホワイトボード、冷蔵庫にも取り付け可能。ペンの収納ホルダーが付いているので、持ち歩きにも便利です。
データ保存機能はなく、消去は全消しのみという仕様ですが、消去ボタンオン/オフスイッチでロックが可能。メモを誤って消す心配がありません。コイン型リチウム電池1個で、約1万回繰り返し使えます。
本体サイズは約8.7(横)×11.6(縦)×0.5(マチ)cm、画面サイズは4.4インチ。仕事中の「アイデア出しやメモ、買い物リスト、子供のお絵かきなど多彩な用途で活用できます。
カラーはブラック1色のみ。公式サイトでの販売価格は330円と非常にリーズナブル。コストパフォーマンスは今回紹介する3製品の中で最も高いアイテムです。低価格で電子メモを試してみたい人に最適な入門モデルです。

