
オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(27)が27日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを行った。室内練習場で約30メートルのキャッチボールも実施。変化球を交えるなど、24日に来日したばかりとは思えない仕上がりを見せた。
昨年は23試合に登板し、5勝8敗、防御率2・98。終盤に左脇腹を痛めたものの、リハビリプログラムを順調にこなし、11月中には完治した。日本を離れてからは米国フロリダ・マイアミと母国のベネズエラでトレーニング。「長いイニングを投げられるスタミナだとか、強い球を投げれる体力だとか、必要なもの全てにおいて取り組んできました」と胸を張った。
来日3年目、日本式のキャンプも慣れっこだ。「寒いことは分かっていたので、そこは逆算して。どういう形でコンディショニングを仕上げていくかというのも頭に入れながら、やってきました」と抜かりはない。目標は先発投手として、長いイニングを投げきること。そして、チームとして優勝することだ。
個人的にも意気込む理由がある。「今年、子供が生まれるんですよ。お父さんになる。すごく楽しみにしています。日本語の名前は漢字とかを使えば、そこに意味が込められている。2人で話し合いながら」。パートナーが2月末に出産予定。大好きな日本の名前をつけるつもりだ。第1子は男の子。すでに候補はあり、ワクワクしながら漢字を選定中だ。「いいシーズンを終えて、いいオフシーズンを迎えられたらいいなと思っています」。生まれてくる子どものためにも、助っ人右腕はフル稼働する。
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