40・50代のお疲れ顔を改善! 自然なツヤ&血色感を叶えるメイク術

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2026年01月28日 12:00  つやプラ

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つやプラ

40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」

冬は寒さで顔色が沈み、お疲れ顔になりがち。

メイクの色や質感を工夫することで、冬でもいきいきとした表情を演出できます。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、冬でも“元気に見える”メイクのポイントをご紹介します。

■冬に顔色が沈む理由

冬になると顔色が沈んで見える理由の一つが、寒さによる血行不良です。

冬になり気温が低下すると、体温を維持するために血管を収縮させます。血流の低下によって肌の細胞に栄養が行き届きにくくなり、肌のくすみにつながります。

また、冬の乾燥も肌を暗く見せる原因として考えられます。

冬の厳しい乾燥によって肌のバリア機能が低下すると、肌の水分が失われてトラブルの原因に。キメが乱れて光が反射しにくくなるため、肌が暗く見えやすくなります。

血行や乾燥の対策は必要ですが、年齢を重ねると、ケアに時間や労力がかかるもの。生活習慣を整えながら、メイクの力で冬の寒さに負けない元気な表情を演出しましょう。

■ピンクの保湿系化粧下地で血色感をアップ

肌の乾燥対策として、冬の化粧下地は保湿タイプをおすすめします。肌のうるおいを高めることで乾燥が和らぎ、みずみずしい輝きを放つ明るい肌印象になります。

色はピンク系を選んで血色感アップを狙いましょう。冬になると顔が青白くなりやすい方も、ピンクを選ぶことで、いきいきとした印象に見せることができます。

■マットチーク×パールハイライトでツヤのある上向きな肌印象に

冬のお疲れ顔対策で重要となるのが、チークとハイライトです。血色感と立体感を効果的に高めたいときは、マット系のチークとパール系のハイライトを組み合わせてみてください。

まずは、マット系のチークで頬に血色感を与えます。そして、頬骨の上にポイントとしてハイライトを使ってみましょう。すると、頬骨の部分に光が集まり、肌が普段より引き上がった印象になります。

ハイライトを入れる範囲が少ないと毛穴も目立ちにくく、若見え効果も狙えます。パール系のチークを塗ると毛穴が目立ちやすい方も、この方法なら毛穴部分を避けて理想の仕上がりに近づけるでしょう。

■目元は青みの少ないピンク系でいきいきと

血色感を高めたいときに、ピンク系のアイシャドウが候補に入る方は多いでしょう。大人の女性に使いやすく、ぜひ取り入れたいカラーですが、青みのバランスにご注意ください。

青みの強いピンクアイシャドウは似合う人が限られやすく、目元のくすみが強調されるケースも少なくありません。

おすすめは、青みに寄らないピンク系のパレットを使うことです。

青みを帯びたカラーだけで構成されたパレットは避け、黄みがかった色も一緒にセットされたものを選ぶと肌の色を問わず血色感をアップしやすくなります。

■つややかなピンクリップでお疲れ感を払拭

今回のメイクではピンク系を基調としているため、口元にもピンクを添えて統一感を意識しましょう。統一感があるメイクは、大人にふさわしい上品で洗練された印象に仕上がります。

乾燥で唇のトラブルが起こりやすい冬には、ツヤタイプのリップが活躍します。皮むけなどのトラブルが目立ちにくくなり、みずみずしい印象を高められるでしょう。

今回ご紹介したのは、冬の寒さを忘れさせてくれるような、幸福感に満ちた明るい印象を演出できるメイクです。かわいらしい印象がお好みな大人の女性にぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。

(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)

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