
北海道エアポートは、きょう1月28日、新千歳空港へ到着する旅客への代替移動手段として臨時バスとタクシーの営業区域外運送を要請した。
JR北海道では、十分な除雪時間ができないことから、午後9時以降に札幌駅を発着する列車を運休する。新千歳空港から札幌方面へは、午後8時47分発の特別快速「エアポート173号」が最終列車となる。
臨時バスは大谷地バスターミナル行きで、北海道中央バスが18便、北都交通が14便、札幌観光バスが2便の計34便で、輸送力は約1,850名。いずれも満車になり次第発車する。さらに、千歳駅行きは路線バス3便に加え、3車両の増便を調整している。一部の便は福住行きのバスに接続する。運賃は1,200円で現金のみ取り扱う。大谷地バスターミナルからは、地下鉄東西線で札幌中心部へアクセスできる。札幌方面行きのバスは、大谷地バスターミナル行き以外の全便を運休する。
北海道エアポートが確保した空港職員向けのバスは、千歳駅行きをピストン輸送で6回程度運行する。さらなる車両の確保も準備している。
タクシーは午後8時半以降、営業区域外運送を実施する。北海道ハイヤー協会は傘下の会社に対して、新千歳空港への優先配車を要請した。ホテルは空港内と千歳市、周辺で約70室が空室となっているという。
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