降格圏ウェストハムがFWアダマ・トラオレを完全移籍で獲得、恩師と再タッグで救世主となるか

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2026年01月28日 22:43  サッカーキング

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 ウェストハムは28日、フルアムに所属するスペイン代表FWアダマ・トラオレの完全移籍加入を発表した。クラブは移籍金を非公開としているが、イギリスメディア『BBC』によると、最大200万ポンド(約4億2000万円)の契約となるとのこと。1年間の延長オプションもついているという。

 現在30歳のアダマ・トラオレは、屈強な肉体と爆発的なスピードを誇るウイング(WG)。バルセロナのカンテラで育成年代を過ごすと、2013−14シーズンにトップチームデビューを飾り、その後はアストン・ヴィラやミドルスブラでプレー。2018年夏に加入したウルヴァーハンプトンでは公式戦通算194試合出場14ゴール19アシストという成績を残し、2023年夏からフルアムでプレーしていた。

 今シーズンはプレミアリーグで15試合に出場も先発出場はわずか2試合に終わっていた。なお、フルアムでは公式戦通算79試合に出場し4ゴールを記録。プレミアリーグ通算では、262試合に出場し14ゴール25アシストを記録している。

 背番号17に決まったアダマ・トラオレは「ここに来られて本当に嬉しい。チームに最大限貢献し、自分の実力を発揮できることが嬉しい」とコメント。「ウェストハムを長年見てきた。名門クラブで、巨大なファンベースを持っている。幼い頃にウェストハムの映画を見て、ずっと注目してきた。ファンのこと、そして彼らの情熱の強さを知っている」とコメントした。

 ウェストハムは第23節を終えて5勝5分け13敗の勝ち点20で降格圏の18位。17位のノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は「5」となっており、ここからの巻き返しが必要な状況。チームはヌーノ・エスピリト・サント監督が率いており、アダマ・トラオレにとってはウルヴス時代の恩師の下でチームを救えるか注目だ。

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