【バスケ】「Bリーグ・プレミア」初ドラフト 1巡目1位はSR渋谷「最高の選手」山崎一渉指名

0

2026年01月29日 19:35  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

記念撮影するドラフト指名選手。前列左から、日体大・西部、早大・岩屋、島田チェアマン、日大・新井、東海大・赤間、筑波大・岩下、専大・松野、大東大・田中、後列左から、名古屋若野、仙台阿部、北海道西村、日大・泉、東海大九州・武富(撮影・野上伸悟)

バスケットボール男子Bリーグは29日、都内で今秋に始まる新B1「Bリーグ・プレミア」に向けた初の新人ドラフトを開催した。


プレミア全26クラブのうち、宇都宮、三河、名古屋Dを除いた23クラブが参加。1巡目1位はSR渋谷が山崎一渉(いぶ、22=北コロラド大)を指名した。


千葉県出身の山崎は父がギニア人、母が日本人で身長201センチを誇る。仙台大明成高で全国制覇の経験を持ち、先輩の八村塁(レイカーズ)の背番号「8」を引き継いでいた。25年は日本代表強化合宿にも参加し、将来が期待されている。


年俸は1巡目、2巡目、それ以降で統一されている。2年契約に加え3年目を選手側が選ぶオプションの場合、全米大学体育協会(NCAA)1部は年俸3000万円。日本の大学生の1800万円を大きく上回る。SR渋谷は規定に基づき、事前接触をせずに指名。交渉はNCAAのシーズン後となるが、松岡亮太ゼネラルマネジャーは「即戦力。一番最高の選手を、まずは指名したかった」と力を込めた。ドラフトからは1巡目6人、2巡目2人、3巡目3人の計11人が日本最高峰の舞台に立つ。島田慎二チェアマンは「5〜10年かけてドラフトができあがっていく。育成環境に変化をもたらすことが、日本の強化に資すると思う」と発展を誓った。【松本航】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定