富士急行線「富士山ビュー特急」「フジサン特急」午前中心の運行に

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2026年01月29日 20:20  マイナビニュース

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富士山麓電気鉄道は29日、富士急行線のダイヤ改正を2026年3月14日に実施すると発表した。観光特急列車の運行時刻を午前中を中心とした時間帯に見直すことにより、東京方面からの移動時間短縮と富士五湖エリアでの滞在時間拡大を図る。


「富士山ビュー特急」と「フジサン特急」は運行時間帯を変更。特急列車の本数は従来通りとしつつ、これまで午後を中心に設定していた大月発河口湖行の一部列車を午前中へ移し、河口湖への到着時刻を早める。これにより、新宿駅から直通する特急「富士回遊」に加え、特急「あずさ」「かいじ」から乗り継げる観光特急列車の選択肢が増えることになる。大月駅での接続改善にともない、新宿〜河口湖間の所要時間が最大17分短縮されるという。



一方、沿線の日常利用に対する配慮として、夕方から夜間にかけて上り普通列車を増発する。普通列車の1日あたりの本数を維持しつつ、平日17時台と平日・土休日20時台に運転本数を1本ずつ増やし、東京方面への帰宅時間他に利便性向上を図る。あわせて新宿方面からの特急「あずさ」との待ち時間も短縮する。

なお、「富士山ビュー特急」は車両整備のため、ダイヤ改正日の3月14日から4月22日まで運休する予定。運行再開については決まり次第、富士急行線の公式サイトで案内する。(佐々木康弘)

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