<嫁姑フィーバー>義母がお嫁さんとの関係構築に張り切っちゃう!なぜ全力で仲良しアピールをするの?

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2026年01月29日 21:20  ママスタセレクト

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嫁姑関係は、不朽のテーマではないでしょうか。不仲、気疲れ、気遣い、そしてときには“仲良しアピール”。なぜママと義母だけが、ここまで関係性を意識し、構築しようとするのでしょうか。自然体でいられたら楽なのに、どこか全力になってしまう。その不思議さに疑問を投げかけた投稿に、さまざまな本音が集まりました。
『どうして嫁姑って全力で関係性を構築しようとするの? お互いに。「お嫁ちゃんから頂きました」「お義母さんから甘やかしてもらって、ダメ嫁です」とか』
仲良しな関係ですら全力のわざとらしさに見えるというのです。義父と旦那の関係は緩くていいのに、義母とママの関係は、お互い必要以上に気を遣ってしまう……そんなことがあるのかもしれません。

仲良くするのは戦略


まずあったのは、かなりシビアな見方でした。
『夢と希望と建前と見栄。あと作戦』
このコメントに、投稿者さんも「仲良しのやり取りが、意図を含んだ攻防戦に見える」と反応します。波風を立てないため、立場を守るため、あるいは後々のトラブル回避のため……。仲良くすること自体が、生き抜くための戦略だと感じているママは少なくないようです。

嫁フィーバーの場合も



一方で、悪気のない“義母の張り切りすぎ”とのコメントもありました。義母の立場からすれば、孫はもちろんのこと、お嫁さんに対してもフィーバーすることがあるのかもしれません。
『私は3世代同居で育ったから「義母慣れ」していた。けれど姑のいなかった義母はフィーバー状態で温度差がすごかった』
“はじめて迎える嫁”という状況が、距離を一気に縮めようとする行動につながることもあるのでしょう。また逆の緊張感も生まれるよう。
『新婚の頃、「嫁にきたのだからひと通り覚えてね」という態度を取られた。義姉が止めてくれたので助かったよ。はじめての嫁だったから、義母は張り切ったのだろうな』
このような経験談も。「私は義母になったのだ」との気合いから、張り切りすぎることもあるでしょう。気持ちは少しわかりますが、受け取るママ側は大変かもしれません。また義母の嫁フィーバーに心が巻き込まれて、ママも無意識に“義母フィーバー”する可能性もあります。

そもそも関係を構築しない派


対照的に、そもそも深い関係を築かないようにする嫁姑もいるようです。
『不仲でもないが当たらず障らずで。車で1時間の距離だけれど、お正月は日帰りでしか行かないし、LINEも知らない』
『奈良と滋賀だけれど、よっぽどの用事でもない限り会わないし連絡も取らない。お義母さんからは「元気に仲良く幸せに暮らしてくれていたら、それでいい」と言われた。私は向こうに何かあったら、できることはしたいと思っている』
ちょうどいい距離感を、嫁姑でお互いに構築しているのかもしれません。全力を出さない関係性は、長続きしそうです。

素直に、仲良くしたいから


もちろん、計算や距離感ではなく、自然に仲良くなった例もあります。
『結婚するとき、娘ができて嬉しいって言ってくれた。結婚して20年になるけれど、変わらず大事にしてくれる。私にとって、実親と同じくらい大切な存在』
『義母から料理を教えてもらうのが楽しい。金銭面含め不安要素がない。今どきの実家、義実家の関係ってこういうものよ』
『32年間普通にいい関係でいられたな。私は欠点だらけだったから、本心どう思っていたかわからないけれど』
こんな理想的な関係もあるようです。相性が良く、お互いがバランス良く気遣えているのでしょう。それは幸せなことかもしれません。全力で関係性を構築しているという自覚がなく、自然体でいられる関係は、周囲から見ても心地良く映るのでしょう。

長年かけて距離感を学んだ



最初は関係を構築しようと努力していたものの、途中で限界を迎えたママもいました。
『最初はやっていた。でも正体を知ってやめた。向こうは「なんで?」と思っているみたいだけれど。自分の言動を忘れているの? 旦那にも遠慮せずにすべてを伝えるようになった。我慢してきた年月がムダに思える』
こちらのママは、我慢の限界を迎えての判断だったのかもしれません。最初は濃密な関係を構築していても、月日が経つにつれて変わっていくこともあるでしょう。関係性は固定ではなく、時間と経験によってちょうどいい距離感に変化していくのかもしれません。

嫁姑関係、全力で戦う理由


嫁姑の関係が、なぜここまで“全力”になりやすいのか。コメントを見ていくと、その背景には複数の理由が重なっているようです。ママの立場の不安定さ、義母の世間体への意識、将来の介護や経済的な不安があるのではないでしょうか。さらにお互いに「うまくやらなければならない」という無言のプレッシャーもありそうです。血縁ではないからこそ、壊れたら戻らないかもしれないという恐れが、過剰な気遣いや演出につながってしまうのかもしれません。1歩引いたところから、自分がムリをしていないか考えることが大切なのかもしれません。全力を出さない選択も、十分に尊重されていいのではないでしょうか。



文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・猫田カヨ

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