かわいいけどデカすぎ……? スタバの「3WAYステンレスタンブラーSTANLEY」を使ってみた

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2026年01月31日 08:40  Fav-Log by ITmedia

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スターバックス 3WAYステンレスタンブラーSTANLEYアイボリー1183ml

 Starbucks(スターバックス)(以下、スタバ)の「タンブラー」はデザイン性が高く、オフィスなどで使用している人も多いのではないでしょうか。もし日頃から飲み物をたくさん飲む人であれば、容量が多いタンブラーを選ぶのもおすすめです。

【画像】スタバの「3WAYステンレスタンブラーSTANLEYアイボリー1183ml」を使ってみた

 スタバからは、実容量約1183mlという大容量の「3WAYステンレスタンブラーSTANLEYアイボリー1183ml」(以下、ステンレスタンブラー)が販売されています。

 今回は、このステンレスタンブラーの使い心地を紹介します。

●大きすぎて持ち運びには向かない

 ステンレスタンブラーは、STANLEY(スタンレー)とのコラボ商品です。

 スタンレーは創業100年を超える老舗ブランドで、真空断熱技術とスチールの頑強さを融合させたボトルを発明したことで知られています。そのボトルは、現在世界中で使われている真空スチールボトルの原型とも言われています。丈夫で長く使えることから、「孫の代まで使える」と表現されることもあるほどです。

 そんなスタンレーとのコラボで誕生したステンレスタンブラーですが、サイズがだいぶ大きめ。約14.5(幅)×10(奥行)×27(ストローなしの高さ)cmで、実容量は約1183mlあります。スタバで最も大きいドリンクサイズである「ベンティ」が約590mlなので、ベンティ2杯分が収まる計算になります。

 持ち手は付いているものの、実際に水を入れてみると重みを感じます。バッグに入れるのも難しそうなので、持ち運び用としては不向きな印象です。

●カバーパーツを回転して飲み方を変えられる

 ステンレスタンブラーには、飽和ポリエステル樹脂製のふたが付属しています。ふた上部には、スタンレーのブランドロゴが入ったカバーパーツがあり、回転させて飲み方を切り替える仕様です。

 飲み口が見える状態であれば、そのまま口をつけてドリンクを飲むことができます。

 カバーパーツをさらに回転させ、飲み口が隠れる位置まで回すと、付属のストローを差し込めるようになります。

 ストローを差し込む部分にはシリコンカバーが付いており、ストローが滑りにくいのもポイントです。

 ストローを使用しないときにはシリコンカバーは閉じられています。とはいえ横にすると、ストローの穴ではなくその横から液体が漏れてしまいます。

 ふたは完全密封でないため、手に持って使う場合でも、横向きにならないよう注意が必要です。

●スタンレーコラボでも、長時間の保温不可

 スタンレーが展開する水筒やタンブラーは、保温性が高いことで有名ですが、ステンレスタンブラーはそこまでの保温性は感じられませんでした。

 約22度の室内で、デスクワーク中に使用してみましたが、約1時間程度で飲み物はぬるくなっていました。

 ふたは閉められるのですが、そもそも保温力の高い素材が使用されていないため、保温効果はあまりありません。せっかく実容量が多くても、保温時間が限られてしまうので、複数人とシェアする場合などに使うのがよいかもしれません。

 公式サイトでの販売価格は8800円(税込)。店内飲食1100円もしくは、ToGo(お持ち帰り)1080円までの好きなビバレッジ1杯に使えるクーポンが1枚付いているので、ステンレスタンブラーを持って店舗に行くのもおすすめです。

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