
<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第21節:北海道88−81越谷>◇31日◇札幌・北海きたえーる
レバンガ北海道が本拠地13連勝を飾り、東地区首位をキープした。主将のケビン・ジョーンズ(36)をコンディション不良で欠き、富永啓生(24)が9得点と本調子ではない中で目立ったのは、ジャリル・オカフォー(30)。ともにチーム最多の20得点、14リバウンドとけん引し「自分のパフォーマンスには満足しています。そこに勝利もついてきたので本当にうれしく思っています」と喜んだ。
越谷は220センチのカイ・ソット(23)が前十字靱帯(じんたい)断裂から復帰したばかり。211センチのオカフォーがマッチアップし、見応え十分の肉弾戦を展開した。NBA通算248試合出場のオカフォーは、力だけではなく、体を回転させるスピンムーブで相手を置き去りにするなど技術でも圧倒。大柄な選手同士の1on1を「楽しめた」と、余裕を感じさせながら振り返った。
同率の2位宇都宮、1ゲーム差で追う3位千葉Jとの優勝争いは、2月以降ますます激しくなる。トーステン・ロイブル監督(53)は「今日は内容的に素晴らしいゲームという感じではなかった。明日(1日)はしっかりとした試合を目指して、またひとつ連勝を伸ばせれば」と、越谷との第2戦を見据えた。
○…越谷戦はコンサドーレ札幌とのコラボデーで、選手たちは緑と黒の縦じまの限定ユニホームを着用した。降雪量が多く、交通障害なども発生している札幌だが、会場は6060人ものファンで埋まった。ロイブル監督は「天候の悪い中でも、たくさんの方々に会場に駆けつけていただいて、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで連勝が続きました」と感謝していた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。