【阪神】5億円男・佐藤輝明のポジションは…三塁でGG賞も外野能力高く…カギ握る黄金ルーキー

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2026年01月31日 19:40  日刊スポーツ

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契約を更改し会見を終えた阪神佐藤は記者に囲まれて質問に答える(撮影・加藤哉)

12球団で1人だけ契約未更改だった佐藤輝明内野手(26)が31日、沖縄出発前の30日にサインしていたことを31日、自ら明かした。


昨年40本塁打でセ・リーグMVPに輝いた大砲が今季も阪神の中心に座る。WBC日本代表にも選ばれたNPBの新しい「顔」だ。


昨年は課題の三塁守備がわずか6失策と大幅改善され、文句なしにゴールデングラブ賞を初受賞。今季のポジションも当然、三塁が最有力となるが、チーム状況によっては外野という選択肢も出てくる。


カギを握るのは大型ルーキー立石正広内野手(22=創価大)。立石は三塁が本職で、大学時代から守備の評価も高かった。4年時には二塁も守ったが、守備の要・中野拓夢内野手(29)を動かすのは現実的ではない。


一方、佐藤は三塁だけでなく、外野守備の評価も高い。強肩で脚力もあり、右翼も左翼もできるのは大きな強み。昨年は交流戦を含む約1カ月間、右翼佐藤、左翼森下のシフトで戦った。


「三塁・佐藤」の基本線は動かないが、まずはキャンプで立石の適性と実力を見てからになる。立石は右脚の肉離れのため、具志川でキャンプイン。実戦参加は遅れる見通しだ。

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