100均の毛糸4玉をコツコツ編んだら…… 完成した“お出かけアイテム”に「素敵」「こんなのが編みたかった」

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2026年02月02日 10:30  ねとらぼ

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100均の毛糸4玉をコツコツ編んだら……

 お出かけにピッタリな、ふわもこでかわいいハンドバッグをかぎ針で編んでいく様子が「かわいい」「素敵」「早速編んでみました!」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で2万1000回以上再生されています。


【画像】完成したアイテム


 動画を投稿したのは、100円ショップで買える毛糸で編んだ作品などを公開しているYouTubeチャンネル「mys楽しく編み物」のmys(ミース)さん。以前には、立体感がかわいいバケットハットを紹介してくれました。


 今回作るのは、ふわもこなフリルがかわいいハンドバッグです。材料は100円ショップの毛糸(約30グラム)×4玉、バッグ用底板(縦約5センチ×横約18センチ)×1枚、ギボシ金具×1個。この他、7号のかぎ針、とじ針、マーカー、ハサミを使います。


 バッグ底板の穴は直線部分が各12個、円形部分が各6個なので、編み付ける目数が変わる箇所(直線部分の両端)にマーカーを付けました。編み付けは円形部分の6目にはそれぞれ3目、直線部分の12目には1目と2目を交互に編みます。


 円形部分の頂点右側から編み始めます。糸端を5センチくらい残して底板の手前に当て、糸が張った状態でかぎ針を持ち、糸の左側からかぎ針を入れ、下から糸をかけて引き抜きます。糸を引き締めたら最初の作り目の完成です。


 続いて鎖編みを1目編み、糸端を左側に持っていきます。次の目からマーカーの手前まで、1つの穴に細編みを3目ずつ編みました。このとき、糸端を合わせて編んでいきます。


 マーカーを外し、[1つの穴に細編み1目→1つの穴に細編み2目]を3セット、[1つの穴に細編み2目→1つの穴に細編み1目]を3セット編みました。円形部分は1つの穴に細編みを3目ずつ編み、直線部分は反対側と同様に編みます。


 円形部分の2目は1つの穴に細編みを3目ずつ編みました。続いて始めの穴に細編みを2目編み、編み始めの目の鎖編みのV字になっている部分にかぎ針を入れ、引き抜き編みをしたら編み付けが完了です。


 1段目は長編みを72目編みます。鎖1目で立ち上がり、引き抜き編みした隣の目から、編み目を上から見てV字になっている2本(全目)を拾って編みました。1目編んだらマーカーを付け、残りの71目を編みます。1周編めたらマーカーを外し、編み始めの目の全目を拾って引き抜きました。2段目は1段目と同様に、長編みを72目編んでいきます。


 3段目も長編みを72目編みますが、拾う目が変わります。鎖1目で立ち上がり、前段の編み目を上から見てV字になっている奥の1本(半目)を拾って編んでいき、1周したら引き抜きました。半目を拾って編んでいくと残りの半目が筋のようになりますが、この筋は後からフリルを編むときに使います。


 4〜5段目は1段目と同様に編んでいきます。6〜14段目は3〜5段目までをセットに、同じように3回編み進めました。3の倍数の段は半目、その他の段は全目を拾います。


 14段目まで編めたら引き抜き編みをせずに糸始末です。15センチくらい残して糸を切って引き抜き、とじ針に通してマーカーを付けた目、引き抜いた目に通し、目を整えます。10目くらい長編みの根元に通したら、少し引きながら残り糸をハサミで切りました。


 本体を編む際に拾わなかった半目(筋になっている部分)に、フリルを編んでいきます。編み地を上下逆さまにし、底板に近い筋の引き抜き編みした目の半目にかぎ針を入れ、糸端を5センチくらい残して引き抜きました。残りの糸を合わせながら長編みを1目編んでマーカーを付け、同じ目に2目長編みを編み入れます。次の目からは1目に3目ずつ長編みを編みました。1周編めたら15センチくらい残して糸を切り、糸始末をしました。同じように残り3カ所の半目にフリルを編んでいきます。


 持ち手を編む範囲にマーカーを付けます。引き抜き編みした側は、そこから左右9目に位置にマーカーを付けました。反対側は底板の円形の頂点を境に左右9目の位置にマーカーを付けます。マーカーからマーカーの間は18目です。


 マーカーを付けた18目の右端から持ち手1段目を編み始めます。この段は奥の半目を拾って編みます。マーカーを外してかぎ針を入れ、新しい糸の糸端を5センチくらい残して引き抜き、鎖編みを1目編みました。残りの糸を合わせながら次の目で長編みの減らし目を編みます。長編みの減らし目は、未完成の長編みを2目編み、まとめて引き抜く方法です。編み始めにはマーカーを付けました。次の目から半目を拾い、長編みを14目編みます。最後の2目で長編みの減らし目を編んだら、1段目の編み終わりです。


 2段目は全目を拾って編みます。鎖1目で立ち上がり、編み地を時計回りに回し、長編みの減らし目を編んでマーカーを付けました。続いて長編みを12目編み、最後の2目で長編みの減らし目を編みます。


 3段目も全目を拾い、鎖1目で立ち上がり、編み地を時計回りに回し、長編みの減らし目、長編み10目、長編みの減らし目と編んでいき、編み地を回して編み始めの目に引き抜き編みをしました。


 4段目は奥の半目を拾って編みます。鎖1目で立ち上がり、長編みを1目編んでマーカーを付け、長編みを11目編んで編み始めの目に引き抜きました。


 5段目以降は全目を拾って編みます。鎖1目で立ち上がり、長編みを1目編んでマーカーを付け、長編みを11目編んで編み始めの目に引き抜きました。6〜13段目も同様に編み進め、持ち手の3倍くらい長さで糸を切って引き抜き、マーカーを付けた目にかぎ針で引き抜きます。もう一方の持ち手も同じように編んでいき、編み終わりの糸は15センチくらい残して切りました。


 持ち手同士を縫いつなぎします。長く残したほうの糸をとじ針に通し、引き抜き編みした箇所を基準に向かい合わせにして交互に糸を通しました。このとき、1カ所に2回ずつ通すとしっかりつなぐことができるそうです。全ての目に通せたら、かぎ針を持ち手に通していき、離れた箇所から針を出します。10目くらい長編みの根元に通して目を整え、残りの糸をハサミで切りました。


 短い糸の始末をします。とじ針に通し、近くの目に通した後、離れた箇所から針を出し、10目くらい長編みの根元に通して目を整え、残りの糸をハサミで切りました。


 持ち手の下のフリルを編みます。編み地を逆さにして持ち手の編み始めの右の半目から、18目それぞれに長編みを3回ずつ編んでいき、糸始末をしました。上のフリルも同様に、12目それぞれに長編みを3回ずつ編んでいき、糸始末をします。反対側の持ち手にも同じようにフリルを編みました。最後にギボシ金具を突起が内側にくるようにして取り付けたら完成です!


 完成したバッグは、ふわふわもこもこでキュートなフォルム。完成サイズは高さ約14センチ、持ち手約34センチということです。


 コメント欄には「こんなバッグが編みたかったのでうれしいです」「動画がすごく分かりやすくてさくさく編めました」といった声が。「ショルダーにするにはヒモを長く編めば良いのですか?」という質問に、mysさんは「ヒモを長くするとおかしくなるので、ナスカンなどを利用してエビコードでショルダーにするのはどうでしょう?」とアドバイスをしています。


 YouTubeチャンネル「mys楽しく編み物」では、他にも100円ショップでそろう材料を使った作品が多数公開中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「mys楽しく編み物」




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