【スピードスケート】高木美帆が会場で初練習「滑りにくいなとは感じなかった」対応力に自信

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2026年02月02日 21:53  日刊スポーツ

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高木美帆(2025年12月撮影)

【ミラノ2日=飯岡大暉】6日開幕のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)に向け、スピードスケート女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が会場のミラノ・スピードスケート競技場で初練習に臨んだ。仮設リンクで滑走を終え「すごく嫌な印象や、滑りにくいなとは感じなかった」と明かした。


北海道幕別町で生まれ、5歳で競技を始めた。今大会は大規模イベント施設に氷を張った競技場で「子どもの頃に滑っていた仮設リンクをほうふつとさせる音。懐かしさを感じた」と隣の帯広市の仮設リンクを目に浮かべた。滑りにくさを口にする選手も複数おり「ここ数年滑ってきたリンクとは雰囲気が違う」と認めつつ「練習を重ねてアジャストしていけそう」と対応力に自信を示した。この日はチームメートの中国選手とともに隊列を組んで滑走。前日に入国したばかりで、スピードは控えめながら氷の感触を確認し「フォーカスするポイントが定まった」と手応えをつかんだ。


4度目五輪は、4エリアでの分散開催。「選手村の規模も結構コンパクトで、過ごしやすい」と前向きに捉える。最大4種目へ出場予定で、初レースは9日(日本時間10日)に行われる22年北京五輪金メダルの1000メートルに臨む。「やることは変わらず、より質を上げたい」と向上を誓った。

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