
広島の新人5選手が4日、キャンプ初めての休日にキャンプ地・日南市の観光を堪能した。
まず同市指定文化財の振徳堂で書道を体験し、それぞれ今季の目標をしたためた。その後は四半的射場で同市の無形文化財・四半的を体験。指導を受ける際にドラフト5位赤木晴哉投手(22=佛教大)は閉じる目を間違えるなどぎこちない様子だったが、本番では4本の矢をすべて的中させる腕前を披露して、周囲を驚かせた。本人も「野球と一緒でど真ん中を目がけました。今度から特技を聞かれたら“弓矢”と答えようと思います」と笑顔で振り返った。
最後は武家屋敷伊東邸で「まぐろ丼まぶし御膳」やチキン南蛮など地元グルメに舌鼓を打った。ドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)は書道では「優勝」としたため、四半的でも見事に的中させた。「弓道では同期のみんなと楽しくできたので良かったです。明日からまた第2クールが始まりますけど、横一線なので、アピールしていきたいです」。プロ初のキャンプを過ごす新人5選手にとっては、5日からの第2クールを前に、つかの間のリフレッシュとなった。
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