
阪神育成ドラフト2位の山崎照英外野手(23=関西L兵庫)が目標の赤星憲広氏(49)に初対面を果たし、宣言通りに質問攻めした。同氏が具志川キャンプに臨時コーチとして訪問。ベースランニングや盗塁練習でみっちりと教わった。「体の使い方やベースの踏む位置、僕が今まで考えてないところばかり教えてもらった」と感激した。
兵庫・尼崎市の虎風荘に入寮した際には同氏の著書を持参。「『またお前か』と言われるぐらい聞きにいきたい」と対面を心待ちにしていた。予告通りの突撃に、赤星氏も「ここまで聞かれると疲れますよ」と苦笑いを浮かべたほどだ。
超積極姿勢の新人は、同氏から太鼓判を押された。「十分、今の時点で戦えるスピードはあるなと思いました。ルーキーの年からある程度勝負できるんじゃないかな」。50メートル5秒8。24年には40試合でリーグ新記録の74盗塁をマークした。虎の新スピードスターへ。その暁には「(赤星さんの)LINEを教えていただきたいですね」とにっこり。まだまだ貪欲に学び、技術を磨く。
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