【中日】辻本倫太郎「今年3年目の25歳、崖っぷちの立場」恒例の朝スピーチでレギュラー奪取宣言

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2026年02月05日 11:10  日刊スポーツ

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練習開始前、円陣で挨拶を行う中西(中央)右は辻本(撮影・森本幸一)

中日の春季キャンプ第2クール初日が5日、始まった。練習前に野手と投手がそれぞれ1人ずつ朝のスピーチを行い、目標などをファンや選手の前で話すことが恒例となっている。野手ではこの日、辻本倫太郎内野手(24)が担当した。


まず辻本はレギュラー奪取を宣言。「(田中)幹也さんがいて、そこを超えないとレギュラーにはなれない。今年3年目の25歳ということで崖っぷちの立場で頑張ろうと思っています」と力を込めた。


早出組で臨時の川崎宗則選手兼コーチ(44)と内野守備練習を行っていた田中の名前を挙げ、スピーチが聞こえてきた練習中の田中も思わずニヤリ。辻本は「非常にライバル視をしていて、体は僕よりも小っちゃいですけど、グラウンドに立つ姿は本当に大きな存在。昨季は非常に悔しいというか歯がゆい思いでベンチで声を出しながら見ていました」とリアルな心境を語った。


続けて「今年は高橋(宏斗)キャプテンが言ったように野球がうまくて一番を目指す集団になるということで。その一員に僕もなっていると自覚と責任を持って頑張りたいと思います」と締めくくり、球場内から拍手が送られた。


辻本は昨季開幕1軍スタートも1軍定着とはならず。29試合で打率1割3分2厘、0本塁打、1打点の成績だった。

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