折りたたみ式もあるの!? 自宅に欲しい「マッサージチェア」3選

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2026年02月05日 20:10  Fav-Log by ITmedia

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ALINCO マッサージチェア2025 MSC2025K

 スーパー銭湯や温泉施設などに置いてあると、つい使いたくなる「マッサージチェア」。体の凝りに悩まされている人にはもちろん、ちょっとリラックスしたいときに使うと非常に気持ちが良くなかなか離れられなくなりますよね。

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 今回は、一昔前よりも身近になり、機能も進化している「マッサージチェア」について、筆者自身がもし購入するなら、どのような視点からどのような製品を選ぶのかを考えてみたいと思います。

●マッサージは質の高い睡眠にも効果が

 マッサージの効果といえば「凝りの解消」が真っ先に思い浮かびます。ですが、筆者自身は凝りに悩まされた経験がありません……。しかしマッサージチェアによっては、「物理的な刺激で筋肉がほぐれると、副交感神経が活性化し、快眠を促す効果も期待できる」といったアピールをしているようです。

 不規則な生活を送っているせいか、最近は不眠に悩まされることも多々あったため、「睡眠の質」の改善には非常に興味を引かれます。マッサージ店での施術は毎日家で行うわけにはいかないので、マッサージチェアの力を借りたいところです。

 マッサージチェアの購入にあたっては、やはり店頭で試してみるのが一番ですが、ネットで商品説明を比較すれば、対応する部位や、もみ玉の動き、コースの豊富さなど、自分が必要とする機能を搭載しているかどうかをある程度は確認できます。

 ちなみに今回、マッサージチェアを選ぶにあたって最も苦労したのは、Amazonでは大手国内ブランドの製品があまり充実しているとはいえない点です。

 最大手といえる「フジ医療器」の製品はAmazonでも出そろっていますが、めぼしい現行モデルはあまり見当たりません。また、同じく国内大手の「ファミリーイナダ」のマッサージチェア製品がAmazonにはほとんどないのも厄介です。

 一方、リーズナブルな製品の多くが掲載されているのが「THRIVE(スライヴ)」というブランドで、入門用として同ブランドの製品の購入を考えているのであれば、入手は容易でしょう。

●使いたいときだけ広げられるお手軽モデル

 今回もリーズナブルなモデルからチェックしましたが、スライヴのLightタイプなど、5万円以下で入手できるようなものもあり、座椅子タイプやクッションタイプなどはさらに安価で入手できるようです。

 安価でも少し変わったものはないかと探したところ、ALINCO(アルインコ)の「マッサージチェア2025 MSC2025K」を見つけました。こちらはコンパクトで折りたたみ可能なマッサージチェア。コンパクトサイズなので部屋を広く使え、折りたたみできるので使用しないときは省スペースで収納できます。

 アルインコは家庭用フィットネス機器の大手で、筆者の使用しているエアロバイクもアルインコの製品なので、ブランドに対する安心感もあります。アルインコの直営オンラインショップ「ありんこ屋」での価格は7万9800円(税込、以下同)です。

 このMSC2025Kは、2種のもみ玉を使ったマッサージで首から肩、背中から腰の凝りをほぐします。また、エアマッサージで体の側面と太もも裏をエアーで圧をかけながらマッサージ。ふくらはぎの凝りは、振動マッサージでほぐしてくれます。

●リーズナブルなソファースタイルモデル

 より本格的で、かつ現実的な価格のモデルも探してみました。すると、リーズナブルな価格帯の製品が充実している大東電機工業のブランド・スライヴの「CHD-9120」をAmazonで見つけました。

 CHD-9120は、スタンダードモデルに位置する製品でありながら、スライブのオンラインストアでの価格は11万9801円と、手の届きやすい価格帯のモデルです。

 もみ玉が背すじ全体に沿って動き、首・肩回り、腰回りの凝りをほぐします。親指で、じっくりと「こねる」ような手もみ感覚を実現。首・肩をはじめとする、背すじ全体の凹凸形状を優しく滑るように捉え、余分な力を分散し、滑らかな動きでマッサージします。エアーバッグは肩、お尻・太もも、脚のマッサージに対応。肩回りのエアーバッグマッサージは、低価格帯のモデルには対応していないモデルも多く、見どころといえます。

 電動リクライニングにも対応しており、背もたれ角度は約120度〜約145度の範囲で調節可能。また、フットレストは出し入れが可能で、背の高い人や脚の長い人が使用する際に、最長で約31cm前方へ押し出すことができます。

●業務用マッサージチェア大手の主力モデル

 ハイスペックモデルのマッサージチェアは、老舗のフジ医療器やファミリーイナダ、国内大手家電メーカーのパナソニックなどから展開されていますが、業務用マッサージチェア大手の「日本メディック」のものもAmazonなどで入手できます。

 日本メディックの「あんま王4」は、近未来的なフォルムが特徴のマッサージチェア。安全性と耐久性に優れ、業務使用の視点で開発されたマッサージチェアです。美しい曲線が生み出すスタイリングからは、高級感を漂わせつつ、体を優しく包み込むような安心感を与えてくれます。

 シリーズ初となるフルフェイス・フードを採用。外界からの視線と雑音が大幅に低減されるので、周囲を気にすることなく、マッサージを満喫できます。あんま王シリーズの代名詞ともいえる「無重力」の感覚も継承。人間工学に基づいた、体に負担のかからない姿勢でマッサージできます。

 もみ玉には、人の手の感覚に近いシリコーンゴムを採用。4つの玉ならではの多彩なもみ・たたき機能を踏襲しつつ、もみ玉の可動範囲を拡大。首すじ、肩や腰はもちろん、お尻の下までしっかりほぐすことができます。ショッピングサイトでの実売価格は40万円前後となっています。

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