バイエルンと契約延長を果たしたニャブリ[写真]=Getty Images バイエルンは5日、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリと2028年6月30日まで新契約を締結したことを発表した。
現在30歳のニャブリは、シュツットガルトの下部組織からアーセナルの下部組織に移り、2012年9月にトップチームデビューを飾った。しかし、アーセナルでは出場機会に恵まれず、ウェスト・ブロムウィッチへの期限付き移籍を経て、2016年にブレーメンへ加入した。母国復帰1年目に公式戦27試合で11ゴールを挙げると、その翌年にドイツの盟主バイエルンへのステップアップを果たした。
加入1年目はホッフェンハイムへ期限付き移籍したものの、2018年夏にクラブに復帰し、ここまで公式戦通算311試合出場で100ゴール69アシストをマーク。5度のブンデスリーガ制覇に加え、2019−20シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献している。
今季限りで契約満了を迎える予定だったニャブリ。昨年の終わりから契約延長に向けて順調に進んでいると報じられていたが、ついに新契約締結の発表がされた。
契約延長に際し、ニャブリはクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「バイエルンでさらに長くプレーできることに興奮しているし、交渉は常に前向きなものだった。バイエルンに加入した時は、10年もここにいられるとは夢にも思っていなかった。僕の目標はこの調子を維持していくことだ。僕らのチームは大きなことを成し遂げることができると思う。契約を更新した理由は、このチーム、スタッフ、クラブ、ファン、街、そして環境だ。バイエルンにいて、とても居心地が良いと感じている」