
ソフトバンク杉山一樹投手(28)が、宮崎キャンプ第2クール初日に初ブルペン入りした。直球のみで50球低めに集めることに集中。途中に何度か感覚を確かめるため、キャッチボールのように軽く投げるのも挟みながら、力強い球を投げ込んだ。「低めのボール球でもいいので、強い球を投げたかった」。左足が着地してからの時間を短くすることにも取り組む。「時間が長いと球も弱いし制球もできない。着いてからの時間を極力短くしたい」と説明。オフに一緒に自主トレした千賀からヒントをもらったという。
この日は投げなかったが、直球、フォークに加え新球種のツーシーム習得にも着手。「150キロ台でずらしたい。ゴロを打たせたい」と動くボールで凡打を打たせるつもりだ。
昨年はオスナの不調もあり、6月から「新守護神」として活躍。31セーブを挙げ、初の最多セーブ投手賞のタイトルを手にした。「今年はオスナも戻ってくるし、しっかり競争して自分の力で勝ち取りたい。(抑えの)楽しさはほかの回とは違う」と、実力でクローザーの座をつかむ。
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