
大卒5年目の鵜飼航丞外野手(26)が「2ケタ本塁打」と「ロマン砲卒業」を宣言した。
中日の春季キャンプ第2クール3日目が7日、沖縄・北谷で始まった。練習前には野手、投手それぞれ1人ずつが恒例の朝のスピーチを担当。野手代表としてこの日は鵜飼が登場した。「入団してから3年間、立浪前監督をフリーバッティングでだまし、昨年は井上監督をフリーバッティングでだまし…。ファンの方々も、もうおなかいっぱいだと思うので…。今年こそは2ケタホームランを放ち、ロマン砲と呼ばれるのを卒業しようと思っています。期待していてください」と今季への決意を口にした。
さらに昨年12月に購入した愛車についても触れ、年俸1050万円を大きく上回る高額な車を購入したことを告白。「今のままでは身の丈に合っておらず、破産してしまうかもしれないので、今年1年で今いる外野陣を粉砕して、自分が外野の一角を担えるように、優勝するためのキーマンになれるように戦っていきます。チームスローガンの『ドラあげ』のように、自分の年俸も爆上げ作戦で頑張るので、よろしくお願いします」と決意。笑顔で語ると、場内からは期待のこもった大きな拍手が送られた。
鵜飼は21年ドラフト2位で入団した右の大砲候補だが、ここ2年は本塁打ゼロ。昨季は30試合出場で打率1割8分9厘と結果を残せなかった。勝負の5年目。フリー打撃だけでなく、公式戦で結果を残していく。
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