
西武の平良海馬投手(26)のWBC出場に「黄信号」がともった。球団は7日、平良がチームドクターにより「左ふくらはぎの軽い肉離れ」と診断されたと発表した。違和感を発症した6日には宮崎市内の病院も受診しており、全治は2〜3週間の見込み。14日からの侍ジャパン宮崎合宿への参加は厳しくなった。
最速160キロの伸びのある直球と多彩な変化球を投げ分ける平良は、昨季パ・リーグのセーブ王を獲得。今季は西武では先発に再転向するものの、侍ジャパンでは抑え起用も含めたリリーバーとして大きな期待を寄せられている。
WBCに向けて1月から積極的にブルペン調整。宮崎・南郷での西武キャンプでは3日にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板して151キロを投げ込んだ。ただ、6日に左足違和感で練習を欠席。この日も別メニューだった。球団関係者によると、ラン系の練習をしている時に違和感を発症したという。
球団は「WBCに関する情報につきましては後日、NPBエンタープライズより発表される予定です」としており、出場辞退の可能性も否定できない。
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