【スピードスケート】「まだこんなもんじゃない」高木美帆の銅獲得も姉菜那さんはさらなる期待

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2026年02月10日 02:59  日刊スポーツ

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スピードスケート女子の高木美帆は女子1000メートルで銅メダルを獲得(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇9日◇女子1000メートル決勝◇ミラノ・コルティナ・スピードスケート競技場


スピードスケート女子で18年平昌五輪(オリンピック)2冠の高木菜那さん(33)が、NHK中継の解説で妹・美帆(31=TOKIOインカラミ)の銅メダルにねぎらいの言葉を送った。


姉妹で世界の頂を極めた平昌大会女子団体追い抜きから続く3大会連続のメダルが懸かった大一番。「高木選手が燃えたなら、金メダルが取れる」。そして、美帆が銅を獲得すると、菜那は「最初から最後まで攻めて、金を目指したメダル」と声を震わせた。


自身は4年前に引退。これまで、日本女子では最多7個のメダルを獲得し、日本の第一線を引っ張ってきた美帆には「今の中で一番の滑りができたのかなと思う」と賛辞を惜しまなかった。


姉妹としても「姉として同じリンクにいて(放送ブースから)応援できるのはうれしい。まだこんなもんじゃない。もっと強いところを見せてくれると思う」とさらに期待を寄せた。


そして大会新記録で優勝したユッタ・レールダム(オランダ)が喜ぶ様子には涙ぐみながら「すごいですね」と敬意を表した。

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