
上司の身勝手な振る舞いや労働環境の悪さに耐えかねて転職を決意する人は多い。投稿を寄せた埼玉県の20代女性(事務・管理/年収450万円)は士業の事務所では働いていた。
そこは「代表」のワークスタイルのために従業員の私生活が犠牲にされる職場だった。(文:湊真智人)
「代表が出社するのはほとんど夕方頃。そこから当日中に対応しなければいけない仕事を指示されるため、夜遅くまで残業していた」
転職した結果「年収もアップしたうえ、人間関係も良い」
朝からどれだけ効率的に業務をこなしていても、夕方に突然タスクが降ってくるのでは定時退社など夢のまた夢だろう。実際、
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「長く勤めている人でも、サービス残業で0時を超えて帰宅する人が多かった」
と深夜残業が常態化していたようだ。
さらに女性に追い打ちをかけたのが、あまりにも低い給与水準だ。
「年収が一般企業の新卒以下の金額」
こうした過酷さに、新人は特に敏感だったようで、「あとに入ってきた人たちは3か月しないうちに次々と辞めていった」と凄まじい離職率の高さについても綴っている。
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その後、女性は「住宅設備メーカーの総務」へと転身した。現在は前職で培った専門知識を活かして活躍しており、周囲から褒められる機会も多いという。
「年収もアップしたうえ、人間関係も良いため働くのが楽しい」
理不尽な環境を経て、今は正当に評価される環境で働けているようだ。
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