元助っ人右腕マルティネスがレイズ加入 チーム最高額の年俸1300万ドル 昨季は自己最多11勝

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2026年02月10日 07:50  ベースボールキング

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レイズ移籍が報じられたニック・マルティネス(写真=Getty Images)
◆ 新天地では先発起用へ



 現地時間9日、タンパベイ・レイズがFAのニック・マルティネス投手(35)を獲得したと米複数メディアが報じた。契約は1年1300万ドルとされ、来季の相互オプションが含まれている。



 2014年にレンジャーズでMLBデビューを飾ったマルティネスは2018年から日本ハムとソフトバンクで計4シーズン在籍し、NPB通算21勝を記録。2022年にパドレスでメジャー復帰を果たし、2023年には自己最多の63試合に登板した。



 2024年からレッズに移り、先発・中継ぎを兼任して10勝、防御率3.10をマーク。昨季は26先発を含む40登板で11勝14敗、自己最多の165回2/3を投げ、防御率4.45、114奪三振という成績だった。米国代表として2021年の東京オリンピック、2023年のWBCに参戦した実績も持つ。



 レイズは2023年まで5年連続でポストシーズンに進出するも、直近2シーズンはいずれも地区4位。今回の契約は中心打者ヤンディ・ディアスの年俸1200万ドルを上回り、現時点でチームトップ最高年俸となっている。

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