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【プレダッツォ9日=保坂果那】初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)が101メートル、106・5メートルを飛んで、合計266・0点で銅メダルを獲得した。デシュバンデン(スイス)と同点3位だった。五輪での同点メダルは、80年レークプラシッド大会以来2度目。91年世界選手権代表の父学さん(59)と親子鷹で歩んだジャンプ人生。父が立てなかった五輪舞台で親孝行を果たした。
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○…二階堂の父学さんが息子の活躍に大興奮だった。報道陣の前に「イエーイ」とテンション高く登場。二階堂がジャンプを始めた頃を思い起こし「お父さんはおまえを世界に出すまで面倒を見るからな、と言った記憶がある」と懐かしむ。自身の選手時代に獲得したトロフィーなどは、二階堂がW杯で活躍するようになった時に「もう蓮の時代」と、全て処分したという。名前の蓮の由来は、泥沼でも美しい花を咲かせるハスの花から。「本当に花咲いた」と感慨を深めた。
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