【ヤクルト】木沢尚文、ライブBP登板 変化量が冬のテーマの1つ「バッター立ってみないと…」

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2026年02月11日 20:17  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ライブBPに登板したヤクルト木沢(撮影・鈴木正人) 

ヤクルト木沢尚文投手(27)が11日、今年初めて実戦形式で投げた。沖縄・浦添での1軍の春季キャンプ第2クール5日目でライブBPに登板。打者3人に対して安打性の当たりはなかった。初球が武岡龍世内野手(24)の背中を通るなど序盤はボール球が多かったが、徐々にストライクゾーンへの球も増加。最速は球場のガンで146キロを計測した。


「あまり気温が高くない中。最初はバタついちゃいましたけど、投げたい球種はある程度投げたいゾーンに投げられたので、最初にしてはぼちぼちかなと。変化球の変化量は1つ、冬の中のテーマではあった。ブルペンでどんなにいいとこころにいってもバッターが立ってみないとわからない。それを見たかったのが1つです」


昨季まで4年連続で、40試合以上に登板し防御率は3点台以下でホールドポイント(HP)は10以上。池山隆寛監督(60)は「いきなり引っかけるボールから入ったけど、投手はいかに修正していくかということが大事。そういう中、ずっと1軍の中継ぎとして登板しているというのはすごい」と評価した。


この日は救援5投手が登板した。同監督は「1軍経験者ですので少し遅めの登板にはなりましたけど、1年間を通してどう投げていくかが彼らにとってはすごく大事。ここから微調整や修正をしてオープン戦、開幕を迎えていくと思う」と話し、リリーフ陣の争いを期待した。

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