【モーグル】冨高日向子“同点”4位に涙「初めて。まさか自分が…」3位と同じ78・00点

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2026年02月12日 01:25  日刊スポーツ

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女子モーグル決勝 4位の冨高日向子(左)を抱きしめる3位のフランス代表ラフォン(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フリースタイル>◇女子モーグル決勝◇11日◇リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク


【リビーニョ=飯岡大暉】冨高日向子(25=多摩大ク)が紙一重でメダルを逃した。


決勝の2回目で78・00点をマーク。銅メダルのペリーヌ・ラフォン(フランス)と同点だったものの、規定により4位だった。「今はすごく悔しい気持ちでいっぱい」と目を潤ませた。


予選1回目を5位、決勝1回目は3位で通過した。「3位通過だからと守ったら、絶対にまくられてしまう。攻めた滑りをしようと臨んだ」と振り返った。


2回目は78・00点で並んだが、同点の場合は採点の60%を占めるターンの得点でで優劣を決める。冨高が46・00点、3位の選手は46・20点。わずか0・20点差で表彰台を逃した。「ミスをした自覚はあった。ミスが悔やまれるが、しょうがないっちゃしょうがない」と受け止めた。


これまでもW杯などで同様の事例は見てきたというが「私は初めて。まさか自分がそうなるとは思わなかった」と思いを明かした。


「あと0・1秒でも早かったら表彰台に乗れたのかなって思うと、本当にあとちょっとだったのかなと思うんですけど…。でもその4位と3位の差はすごいちょっとじゃないと思う。悔しいけど、しっかりと受け止めて頑張りたい」と切り替えた。


22年北京五輪は19位。大きく順位を上げて「前回は全然かすりもしなかったが、4年間であと1歩のところまで来られた」とかみしめた。14日に行われるデュアルモーグルに向けて「最後攻めきって、表彰台まであと1歩のところまで来た悔しさを大事にしてデュアルは頑張れたら。4位という結果を自信につなげられたら」と意気込んだ。

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  • ドンマイ、次こそ表彰台・・そして優勝を!
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