NY円急伸、153円台前半=雇用統計発表後に乱高下
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2026年02月12日 09:02 時事通信社

【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク外国為替市場では、海外市場で進んだ円買い・ドル売りの流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=153円台前半に急伸した。午後5時現在は153円23〜33銭と、前日同時刻比1円11銭の大幅な円高・ドル安。米雇用統計発表を受けて乱高下する場面があった。
ニューヨーク市場は153円59銭で取引を開始。午前に発表された1月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月比13万人増と、市場予想(7万人増)を大きく上回った。予想外に堅調な結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期の利下げ再開に踏み切るとの観測が後退。米長期金利が急上昇して円売り・ドル買いが強まり、円は154円65銭まで下落した。だが、その後152円台に急伸するなど不安定な値動きを示した。
対ユーロは1ユーロ=181円95銭〜182円05銭と、1円62銭の大幅な円高・ユーロ安。
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