【モーグル】銅メダル堀島行真、家族への感謝を明かす「心の支え」現地観戦の妻輝紗良さんへ

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2026年02月13日 03:04  日刊スポーツ

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メダルセレモニーで銅メダルを手に笑顔を見せる堀島(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フリースタイル>◇男子モーグル決勝◇12日◇リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク


堀島行真(28=トヨタ自動車)が22年北京五輪に続く銅メダルを獲得した。上位8人による決勝2回目で大技に挑んで83・44点だった。


22年北京五輪後、女子モーグル北京五輪代表の住吉輝紗良さんと結婚。第1子も誕生した。この日の試合後、堀島は銅メダルを手に、観客席で見守った家族のもとに向かった。


交わした会話は「あんまりなかった」としつつ、家族への思いを語り始めた。「家族の時間は終わらない。今日、これが銅メダルじゃなくても、金メダルだったとしても、続いていく。五輪としては1つの区切りだが、風邪をもらわないようにする努力をしてもらったり、なんとか助けてあげたいみたいな思いを感じていた。ギリギリの結果でも、応えることができてよかった」と感謝を口にした。


大会前には「妻と一緒になってから、存在は心の支え。同じ競技者として言葉をかけてくれる。家族にも我慢させた分、応えたい」と意気込んでいた。


クーパー・ウッズ(オーストラリア)が83・71点で金メダル、W杯通算100勝のミカエル・キングズベリー(カナダ)が銀メダルとなった。

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