【モーグル】長野金・里谷多英さん「ちょっと焦ったのか…」4回転も銅メダルの堀島行真を生解説

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2026年02月13日 09:44  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

里谷多英さん(1998年2月撮影)

98年長野五輪女子モーグル金、02年ソルトレークシティー五輪銅の里谷多英さん(49)が13日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月〜金曜午前8時14分)に生出演。決勝2回目でコークスクリュー1440を成功させ、銅メダルを獲得した堀島行真(28=トヨタ自動車)について詳細に解説した。


堀島は上位2人よりも回転数の多い大技を決めたが、銅メダルとなった。里谷さんはまず「素晴らしかったと思っています」と評価。「銅メダルでしたけど、1440を五輪ではじめてかけた選手。レベルをグッとあげてくれたなと思います」とたたえた。


その上で「最後に回って4回転目で戻ってくるとき、ローテーションが少しオーバーしていた。右足を少し曲げている。曲げて回転を止めている。真ん中を見て下りた」と着地で体が沈んだことでエアとターンの両方から減点されてしまったと指摘した。


要因については「いつもだったら両足でぐっと真ん中に持ってくるけど、最初に飛んだときにかけが強くて、回り過ぎちゃったのがたぶん原因。たぶんちょっと焦ったのかわからないですけど」と分析していた。


◆堀島行真(ほりしま・いくま)1997年(平9)12月11日、岐阜県池田町生まれ。両親の影響で1歳からスキーを始める。岐阜第一高−中京大。初出場の18年平昌五輪は転倒で11位。22年北京大会銅メダル。W杯日本歴代最多通算24勝。世界選手権は25年にモーグル優勝、デュアルモーグル2位、17年には2冠。趣味はけん玉。170センチ、66キロ。

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