ハミルトン「イントラマティック クロノグラフ H」、手巻き60時間駆動のヴィンテージクロノ

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2026年02月13日 17:50  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ハミルトンから、1960年代後半〜1970年代初頭のモータースポーツ黄金時代をモチーフとしたクロノグラフ「イントラマティック クロノグラフ H」の新作3モデルが登場した。ヴィンテージレーシングの美学を反映した色彩とフォルムを備え、クラシックなデザインと現代的な機能を融合させたラインナップとなっている。

○ヴィンテージレーシングの息吹を映すデザイン


今回の新作3モデルは、モータースポーツの黄金期を背景にした色彩や質感表現が特徴。例えば、当時の時計と高性能な自動車デザインに見られた、鮮やかなコントラスト、計器を思わせる時計のダイヤル、機能性を意識したディテールなどを再現している。


ダークな外周から明るい中心へ移ろうスモーキーなグラデーションダイヤルは、ヴィンテージレーシングのスピリットを視覚化したもの。色調はハンターグリーンやウォームブラウン、ブルーなど、当時のレーシングシーンを彷彿とさせるバリエーションだ。



オリジナルデザインの象徴でもある曲線的なシルエットを生かしたケースは、柔らかく高い耐久性を持つブラウンのヌバックレザーストラップ(パンチング加工)との組み合わせ。気負わず使えるクラシッククロノグラフでもあり、交換可能なメッシュブレスレットが付属する。


ムーブメントは手巻き機械式の「H-51」だ。パワーリザーブは60時間を確保し、ニヴァクロン製ヒゲゼンマイを用いることで、磁場や温度変化、衝撃に対する耐性を高めている。ぜんまいの巻き上げ、ストップウォッチの操作など、自分の手で触れることによって生まれる時計とのつながりを感じられるとしている。

○日常とスタイルの両立



1960年代後半から70年代初頭のモータースポーツ黄金期を想起させるデザインに、手巻きクロノグラフという機械式ならではの操作感を組み合わせた本作。ヴィンテージの空気感を漂わせつつ、60時間パワーリザーブや高い耐磁性といった現代的な仕様も備える。イントラマティックの系譜を受け継ぎ、洗練されたミッドセンチュリーモダン風のスタイルは、デニムからフォーマルまで幅広い装いに似合う。日常でも扱いやすいクロノグラフに仕上がっている。


ケース素材:ステンレススチール

ケースサイズ:径40mm×厚さ14.35mm

ダイヤル:ハンターグリーン/ウォームブラウン/ブルー

風防:ボックス型サファイアクリスタル(両面反射防止)

ストラップ:パンチング加工レザーストラップ(付け替え用メッシュブレスレット付属)

防水性能:10気圧(100m)

ムーブメント:手巻き機械式クロノグラフ「H-51」

パワーリザーブ:60時間

価格:32万4,500円(林利明)

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