
<紅白戦>◇14日◇沖縄・名護
根室出身の日本ハムドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)が、プロ初実戦で快音を響かせた。紅組の「8番DH」で出場し、4回1死、24年のドラ1柴田獅子投手(19)から左翼線へ二塁打を放った。1学年上の先輩からの一打に「逆方向は得意。(捕手として投球を)一度受けたことがあるんですけど、球質とか分かっていたのが良かった」と、本職の観察眼も生かした。
高校生ルーキーのアピールに、新庄監督は「1年目から150キロ近くのスピードボールを芯に当てることは難しい。粘ってうまいことレフト線に打った。いい振りしてたから大したもんだ」。指揮官の評価に藤森は「速い球が苦手で練習してきた。その成果が出たと思います」と振り返った。
一方で1打席目は、WBC台湾代表の孫易磊に空振り三振。「キレが全然違う。チェンジアップのキレ。止まる感じがあったので、そこへの対応がもっとできれば」と今後への課題も見つけていた。
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