
ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子個人ラージヒル決勝◇14日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場
初出場ながら、ジャンプ競技で1大会3個目となる銀メダルを獲得した二階堂蓮(24=日本ビール)と、元ジャンプ選手で91年世界選手権出場の父学さんの「親子愛」が、SNSで感動の声が広がっている。
今大会の会場は学さんが出場した35年前の世界選手権と同じ場所。二階堂は縁を感じながら戦っていた。
競技後、二階堂は父の姿を見つけると、涙があふれ出た。「めちゃ悔しいと伝えました。(学さんは)『よくやったよ』って言ってくれました」。抱きしめてくれた父のねぎらいの言葉に、涙が止まらなくなっていた。
号泣しながらテレビインタビューに応じる二階堂の姿にX(旧ツイッター)では「二階堂蓮選手とお父さんの関係性が素敵!金メダルにできなかったことへの悔しさで表彰式前後ずっーと泣かれてた 次の小林陵侑選手とのスーパーチーム納得いくジャンプできます様に!」「二階堂選手がお父さんと会い号泣…インタビューでは悔しさを出しながらも元気に振舞っておりましたが ファンの前で懸命に、毅然とした態度をとってくれていたのですね…本当に立派な方です 今は思いっきり泣いてください」などの声が上がった。
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