【ジャンプ】二階堂蓮「父見たら我慢できなかった」悔し涙 船木以来の3メダル/一問一答

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2026年02月15日 07:44  日刊スポーツ

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ジャンプ男子個人ラージヒル 二階堂蓮は1回目の飛躍を終えてガッツポーズ(AP)

ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子個人ラージヒル決勝◇14日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場


初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)が銀メダルを獲得した。1大会3個のメダルはジャンプでは、98年長野五輪で個人ラージヒルと団体金、ノーマルヒル銀の船木和喜以来2人目の快挙達成となった。


主な一問一答は次の通り。


−涙は自然と出たか


「いや、あんまり泣くタイプじゃないんですけどね。でも、ちょっと父さんのことを見ちゃったら、もう、金メダル見せたかったっていう思いが本当に強すぎて、我慢できなかったですね」


−泣いたのはいつ以来


「こういう悔し涙は結構ないんで。ちょっといつかは覚えてないですけど、かなり久しぶり」


−どんな言葉を交わした


「『悔しかったよ』って言うと、父からは『いや上出来だ』『よく頑張った』言ってくれました」


−1本目の飛躍は


「1本目はもうめっちゃ良かった。多分、ラージヒルの中では1番いいジャンプができた」


−2回目の間、考えていたことは


「もうこの雰囲気を楽しむっていうのと、あとはいつも通りの自分を考えていました」


−ハイレベルな争いでメダルを取れた成長は


「4年前の自分からしたら、ここでメダルを取れるなんてことは思いもよらなかった。今までやってきたことがこうやって身になって、またラージヒルで今度は銀メダルっていう形で取れて本当によかった」


−金メダルへは何が必要と感じたか


「場数を踏むことしかないのかなと思いますね。オリンピックに限らず、ワールドカップ、世界選手権、特にビッグタイトルのかかった試合で結果を出していくことが自信にもつながりますし、もっとその場の雰囲気を楽しめることなのかなと思います」


−(金メダルの)ドメン・プレブツへの意識は


「やっぱりなって感じですね。ジャンプは本当にうまいですし、金メダルを取るに値する選手。ドメンに勝てなかったのは、自分がまだまだ未熟だなってすごく痛感しましたね」


−金メダルじゃないと満足できない


「もうやっぱり、1番はあの世界でトップになることをずっと目標にやってきているので、まだまだ満足できてないですね」


−次につながる銀メダル


「まだスーパーチーム(団体)が残っているので、今回の銀はすごく悔しいんですけども、スーパーチームでしっかりと金取りに行きたい」


−3つのメダルは最多タイで大先輩と並んだ


「いや、僕よりもっとすごい人たくさんいるんで。それに比べたらまだまだ」


−小林陵侑さんから「次こそ金」という言葉は聞こえていなかった


「いや、聞こえてましたよ。もうなんか、聞こえてはいましたけど、なんか言葉が出せないぐらいちょっと悔しかったっすね」


−女子選手からはバレンタインデーのチョコをもらった


「みんなからサイン入りのチョコレートをもらいましたね。妻からはLINEでバレンタインのデッカいハートが出てくる演出がありました」

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