吉田知那美「金より良いと書いて銀メダル」 悔しそうな二階堂蓮に名言…SNSは絶賛

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2026年02月15日 07:49  日刊スポーツ

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吉田知那美(2025年5月)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング・日本4−7米国>◇女子1次リーグ◇14日◇コルティナ・カーリング五輪競技場


日本代表フォルティウスが痛恨の3敗目を喫した。第8エンドで痛恨のスチールで3失点するなど、通算1勝3敗となり、準決勝進出へ崖っぷち。


生中継したテレビ東京のスタジオでは、解説した吉田知那美(34)が「みんながあきらめてないから、私たちも最後まであきらめません。まだまだ予選(1次リーグ)は続きます。最後まで頑張ってほしいです」と声を振り絞った。


ロコ・ソラーレの選手として吉田は、18年平昌五輪銅メダル、22年北京五輪銀メダルを獲得。実績も抜群だが、選手の気持ちに寄り添った解説が好評。


また、スキージャンプの男子個人ラージヒルで、二階堂蓮(日本ビール)が銀メダルを獲得。今大会3個目のメダルとなったが、本人が悔しそうなコメントをしていると、スタジオの吉田からは同じトップアスリートへの思いがあふれた。


「二階堂選手は悔しそうに、自分をほめるのにちょっと勇気がいるようなコメントだったが、私たち日本人は替わりにほめたいと思います。おめでとうございます。素晴らしかった。金より良いと書いて銀メダルなので、この銀メダルは二階堂選手をまた一回り強くするために大事な銀メダルかなと思います」


これにはSNSで、吉田を絶賛する言葉が並んだ。


「『金より良いと書いて銀メダルなので』 なんてセンスの良いコメントなの、泣いちゃった」


「予定調和感ではなく『金より良いと書いて銀メダルなので』みたいなワード感も個性があり温かい。選手として出られず悔しいだろうけど素晴らしい」


吉田の人柄などがにじみ出る言葉に、さらにファンが増えそうだ。

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