
JR九州は、「36ぷらす3」の6号車を個室化し、今秋に運行を開始する。
「36ぷらす3」は九州7県を5日間で巡る列車で、現在3号車に6室ある1〜2名用グリーン個室に加え、6号車に新たに10室のグリーン個室を設ける。現行の畳敷きリクライニングシートを改装し、床をフローリングとした通路とガラスの仕切りで車内を区切り、各個室に異なる意匠の座席を配置する。この改装に伴い、5月12日から秋まで運休する。
6号車のグリーン個室化に伴い、現在5号車と6号車の一部で販売している座席ランチプランは5月11日運行分で終了し、それまでの期間は九州各地の食材を使った弁当付きの座席プランを引き続き設定する。2月26日から5月11日までに座席ランチプランを利用した人には、オリジナル風呂敷を1枚進呈し、運行当初に弁当を包んでいた茶色の風呂敷と現在の5色の風呂敷の計6種類から乗車ルートと異なる色のものを配布する。