長田光平&赤羽流河&角心菜、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』のテーマ“超える”を語る「見ていただけたらきっとわかると思います」

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2026年02月15日 12:10  クランクイン!

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クランクイン!

(左から)赤羽流河、長田光平、角心菜  クランクイン! 写真:高野広美
 『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)が、2月15日より放送。本作は“赤いヒーロー”が活躍する新たな特撮映像シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾として展開する。今回は、特撮ヒーローシリーズの新たな歴史の幕開けとなる本作でギャバンを演じる長田光平(ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈役)&赤羽流河(ギャバン・ブシドー/哀哭院刹那)&角心菜(ギャバン・ルミナス/祝喜輝)に、意気込みを語ってもらった。

【動画】新たな宇宙刑事たちが出演への思いや意気込みをトーク

 本作は、1982年〜83年に放送された『宇宙刑事ギャバン』のビジュアルやSF要素を引き継ぎつつ、最新の映像表現と演出で再構築した新しい「ギャバン」。宇宙はひとつではなくいくつも重なっており、私たちが住む地球とそっくりな別の地球が存在する、という「多元宇宙論」の世界観のもとで物語が展開。多種多様な次元を舞台に、ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈が、さまざまな存在と出会いながら、事件を解決していく。

■新たなシリーズだからこそ気持ちを強くもって頑張ろうという覚悟

――作品への出演が決まったときの気持ちを振り返っていただければと思います。

長田:小さい頃から憧れていた特撮作品。でも、憧れているからといって、オーディションに受かるという世界ではありません。だからこそ、出演が決まったという連絡があったときは嬉しかったですし、驚きもありましたね。出演が決まってから『ギャバン』を見て、これが令和にどんな演出や物語で展開されるのだろうと、期待が膨らみました。

赤羽:僕はこれまでに「スーパー戦隊」シリーズや「仮面ライダー」シリーズのオーディションを4年くらい受け続けてきたんです。そのなかで、悔しい思いをたくさんしてきましたが、本作でようやく刹那という役と巡り会うことができました。本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。念願だったゆえに僕にできるのだろうか……という葛藤もありましたが、撮影が始まってからは刹那としてカメラ前に立ってお芝居することができて楽しく撮影させていただいています。

――特撮作品に出演したいという気持ちが強かったんですね。

赤羽:はい。小さい頃から色々な「スーパー戦隊」シリーズ・「仮面ライダー」シリーズを見てきたので、憧れがありました。今回、新たな特撮シリーズとして「ギャバン」が道を開いていくことになるので、気持ちを強くもって頑張ろうという覚悟で臨んでいます。

角:私も特撮作品は何度か挑戦したことがあったのですが、ここまで選考が進んだのは今回が初めてだったので、参加するからには絶対に受かりたいと思い、全力を出し切りました。合格の結果を聞いた瞬間は夢みたいですごく嬉しかったです。あと、合格したことをお母さんに報告したら「えっ、あのギャバン? ギャバンになるの!?」って驚かれたんですよ。お母さんもお父さんもすごく喜んでくれたので、親孝行がひとつできたのかなと思っています!

――ご両親は「ギャバン」のことをご存知だったんですね。

角:そうなんです。ど真ん中の世代で。

――同じように、令和に「ギャバン」が蘇るということで、期待している方も多いと思います。

長田:期待に応えられるよう、頑張ります!

■ギャバンがなぜその感情になったのかという経緯も後々明かされていく

――演じるキャラクターの紹介をお願いします。

長田:怜慈は、銀河連邦警察地球支部資料課所属の捜査官です。正義感にあふれつつも心の奥底には“怒り”という感情を抱えており、蒸着(本作における「変身」に該当する言葉)するときも“怒り”の感情が必要となります。ただ、普段はわりと飄々としていて、誰とでも仲良くなれるような、人たらしな面もありまして。平時と蒸着したあとのギャップも魅力のひとつだと思います。

赤羽:刹那は、戦闘のために作られた数千年を生きる人造人間です。ギャバンになるには必ず感情が必要になるので、僕個人の解釈になってしまうのですが、人造人間である刹那にも感情はあって、それをまだ刹那自身は気づけていないんじゃないかなと思っています。怜慈をはじめとする色々な人と出会うことで彼が変化していく姿も注目ポイントのひとつになると思います。

角:私が演じる喜輝は、鑑識課でありながらギャバンとして認められた変わり種の刑事です。好きなことには一直線で、興味を持ったら周りが見えなくなるくらい真っすぐな女の子。好きなものを目の前にしたときのテンションの上がり方や、早口になっちゃう部分を意識しながら演じました。あと、エモルギア(エネルギー生命体「エモルギー」がつまったアイテム)の言語を理解できるので、喜輝だからこそ解決できる事案とかもあるんです。そういう彼女ならではの戦い方や解決方法にも期待していてください。

――放送を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。

角:私たちギャバンはそれぞれで戦い方も全然違うので注目していただければと思います! また、感情をもとに戦っているのですが、なぜギャバンがその感情になったのかという経緯も後々明かされていくと思いますので、楽しみにしていてください。

赤羽:キャラクターの変化や感情の変化と併せて、僕たちキャスト陣の成長もいっしょに見ていただけると嬉しいです。それが楽しみのひとつとして感じていただけるように、頑張っていきたいと思います。

長田:本作には、僕たち3人以外にも色々なキャラクターが登場します。みんな個性的ですので、ぜひ楽しみにしていてください。今回、「PROJECT R.E.D.」の第1弾として『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』が始まります。みなさまに受け入れてもらえるのか、正直不安な気持ちもありますが、本作のテーマにもある“超える”ということが、どのようなことなのか、見ていただけたらきっとわかると思いますので、ぜひご視聴ください。よろしくお願いします!

(取材・文:M.TOKU 写真:高野広美)

 『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。

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