
<練習試合:ヤクルト1−4ロッテ>◇15日◇ANA BALLPARK浦添
ヤクルトが今季の対外試合2連敗となった。
吉村貢司郎投手(28)が先発。2回無安打1奪三振1四球無失点だった。「真っすぐを課題に持ってやっていた。ちょっとばらつきはあったんですけど、真っすぐで勝負できたのは良かった」と振り返った。
青柳晃洋投手(32)、小沢怜史投手(27)、山野太一投手(26)も2回を無失点に抑えた。
5回には武岡龍世内野手(24)の右前適時打で先制。「前の試合に出ていないですし、初めての実戦で結構緊張しいだったりネガティブな(気持ち)が出るので、その辺を払拭して出さないように、失敗してもいい、失敗をしようみたいな意識で。攻めて攻めて、ストライクがきたら全部ふろうみたいな気持ちがあったので、振りにいっていた分結果につながった」と手応え十分だ。
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9回は荘司宏太投手(25)がロッテ山口航輝外野手(25)に同点ソロを許すなど4失点。逆転負けとなった。荘司は「試せるものをもの試せたのでそこは良かった点ですし、あとは球速面とかこの2、3月でしっかり上げていけばいい」と前を向いた。
池山隆寛監督(60)の試合についての一問一答は以下の通り。
−吉村は
2球くらい、ストレートが高めに浮いたけど、そのあとコントロール良く、カーブを使いながら、2回投げられたというのは良かったなと思います。
−本人は真っすぐにこだわっていると、その姿勢は
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ストレートの球威、コントロールというところは、しっかり去年から見ていました。
−先発の柱となって頑張る投手
もちろん、そうですね。その1枚としてちゃんと計算していますので。
−青柳もクイックをうまく使ったり
ブルペンで少し声掛けして、うまくいかないことも多いかもわからないけど、そういうふうに投球できたというのが、すごく収穫だと思うし、次に生かしてもらいたいなと思っています。
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−山野は
変化球がだいぶストライク取れていたので、もう少しストレートが力みなく投球できれば、もっと球威も上がってくると思うし、まだまだ、力でストレートを投げようとしているから、もうちょっとフォームのバランス良く、キレよく投げてもらえると良いかなと思っています。
−武岡は適時打でアピール
そういうところでどんどんアピールしてもらって、その前のノーアウト一塁かな、センターフライという、あまり良くない結果だったんだけど、しっかり次の打席で挽回できたというのは大きいかなと思います。
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