【ジャンプ】高梨沙羅16位「次に向けて反省を生かして」4度目五輪終え「もっと精進したい」

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2026年02月16日 04:54  日刊スポーツ

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2回目のジャンプに臨む高梨沙羅(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇15日◇女子個人ラージヒル決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場


高梨沙羅(29=クラレ)が今大会最終種目に出場して、16位だった。合計234・5点。


14年ソチ五輪から4度目の五輪では、個人ノーマルヒルでは初めてトップ10を逃す13位、混合団体では銅メダルを獲得した。


「スキージャンプは2本そろえないといけない。次に向けて反省を生かしていきたい。たくさんの方に支えてもらい、(団体では)メダルを取らせてもらった。私ももっと力になれるようなパフォーマンスができるように精進したい」と話した。


前回の北京大会では自身のスーツ規定違反による失格もあり、4位。現役引退も悩んだが、競技続行を決意し、4年後雪辱を果たした。「自分のこの4年間かそれ以上積み上げてきたものをここで出せないと、もう私の競技人生終わりだなとは思って、2本飛んで」と話していた。


18年平昌五輪個人ノーマルヒルに続く銅メダル。「このメダルの方が厚みというか、重みは感じる」と、同じ五輪銅メダルでも、喜びは格別だった。「団体戦の素晴らしさっていうもの感じられた日。新しくスタートを切れるような感覚になった」とすがすがしい表情で混合団体を終え、ラスト個人戦に臨んだ。

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