
【ミラノ15日(日本時間16日)=松本航、藤塚大輔】フィギュアスケート女子の日本勢の公式練習が、本番会場に隣接する練習用リンクで行われた。
初出場の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)は、40分間の練習で大技トリプルアクセル(3回転半)を3本着氷した。フリーの曲をかけた通し練習では、後半で音楽が止まるハプニングが発生。約3分練習が中断となったが、日本連盟や現地スタッフとコミュニケーションをとり、止まった箇所から練習が再開となった。思わぬ珍事となったが、中井自身は笑顔で対応。曲かけでは3回転ルッツ−ダブルアクセル−ダブルアクセルの3連続を降りた。
22年北京五輪銅メダルで同年から世界選手権3連覇の坂本花織(25=シスメックス)は、ショートプログラム(SP)の曲かけで3回転ルッツ、ダブルアクセル、フリップ−トーループの連続3回転を着氷。中井のハプニング発生時には笑顔で駆け寄る場面もあった。
昨季の世界選手権銅メダルで初出場の千葉百音(20=木下グループ)も曲かけでSPを通し、フリップ−トーループの連続3回転、ダブルアクセル(2回転半)、3回転ルッツを全て着氷した。
SPは17日(日本時間18日)、フリーは19日(同20日)に行われる。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。