【フィギュア】痛恨…自己ベストからリフトだけで「マイナス6点」 金候補りくりゅうがSP5位

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2026年02月16日 09:18  日刊スポーツ

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ペアSPで演技する三浦、木原組(撮影・前田充)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペア・ショートプログラム(SP)◇15日(日本時間16日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ


世界王者の三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)が73・11点でSP5位と出遅れた。翌16日(日本時間17日)のフリーでは、自己新記録の80・01点で首位に立ったミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)を6・90点差で追う展開となる。


今季ワーストの得点となった原因は、中盤のリフトのミス。木原が右手だけで三浦の右手を持ちながら頭上で持ち上げるが、両手に持ち替える時に、左手を握るタイミングが合わなかった。スムーズな動きができず、三浦が木原の肩に乗る格好となった。


リフト単体の得点は3・90点。4段階で上から3番目の「レベル2」の評価だった上で、出来栄え点(GOE)でも2・30点の減点となった。2人は6日の団体SPで世界歴代3位となる自己ベストの82・84点をマークしたが、その時からリフト単体で6・00点のマイナスとなった。


三浦は「リフトは全て2人のあうんの呼吸というか、タイミングで成り立っているものなので。少しズレてしまうと今回のようになってしまう」と説明。ブルーノ・マルコット・コーチも「スローモーションで映像を見直さないといけないだろう。だって、練習でもこんなミス見たことないんだ。本当に1度もない」と驚いた様子だった。

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